横断中の男性がひき逃げされ死亡、複数台が関与か

社会 レスポンス

5月28日午後11時15分ごろ、長野県飯島町内の国道153号バイパスで、徒歩で道路を横断していたとみられる46歳の男性がクルマにひき逃げされる事件が起きた。男性は死亡。警察は最初にはねたクルマを運転していた21歳の女を逮捕している。

長野県警・駒ケ根署によると、現場は飯島町飯島付近で片側1車線の直線区間。交差点には横断歩道と信号機が設置されている。現場を通りかかった人が車道上で頭から血を流して倒れている男性を発見。男性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打でまもなく死亡した。所持品などから同町内に在住する46歳の男性と判明している。

受傷状況から警察ではひき逃げ事件として捜査を開始したところ、後に現場へ戻ってきた中川村内に在住する21歳の女が「人に当たったかもしれない」などと供述。車両には衝突痕がみられたことから、容疑者と判断し、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。

ただ、女が運転していたクルマの損傷は小さく、死亡した男性の受傷状況とは整合性がつかない部分もあり、警察では複数台の車両が関与した可能性を視野に入れ、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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