スズキ本社へ立入検査、国交省として全容解明

社会 レスポンス

国土交通省は3日、自動車局審査・リコール課の担当者ら4人が、静岡県浜松市のスズキ本社に立入検査に入った。

同社から提出された31日の報告書の内容を確認し、全容解明を進めることが目的。不正が行われたとされる車両のカタログ掲載値と、同社が法令に沿って行った新たな燃費を中心に担当者らから聞き取りを行う。

先にデータ不正が発覚した三菱自動車工業については、国交省の関係機関による独自の燃費計測を進めている。6月いっぱいを目途とする三菱自の計測後に、同省がスズキに対して同様の対応を行った場合、結論はさらに先延ばしせざるを得ない。今後の対応は、今回の状況を見て、判断すると思われる。

31日の検査は本社のみで、天候の影響を受けたとする相良工場(牧之原市)は、検査対象となっていない。

スズキは次のようにコメントした。

「本日、国土交通省より、当社本社への立ち入り検査を受けております。国土交通省の調査につきましては、全面的に協力し、真摯に対応してまいります。皆様にご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、改めてお詫び申し上げます」

  • 中島みなみ
  • 「不正が積み重なった」と謝罪するスズキ・鈴木治会長《撮影 中島みなみ》
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