ポルシェ 718ケイマン 、ドイツ工場で生産開始

新車 レスポンス

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは6月3日、ドイツ・シュトゥットガルトのツッフェンハウゼン本社工場において、『718ケイマン』の生産を開始した。

4月の北京モーターショー16で初公開された同車は、ポルシェのミッドシップクーペ、『ケイマン』の大幅改良モデル。大幅改良を機に、車名を718ケイマンに一新した。これは、3月のジュネーブモーターショー16で初公開された『718ボクスター』に続く形。

車名の「718」とは、著名な自動車レースで多くのサクセスストーリーを生んだ、1957年に活躍した画期的なスポーツカー、『718』に由来。伝説のポルシェ『550スパイダー』の後継車として登場した718は、数々のレースで栄冠を手にしている。

718ケイマンも718ボクスター同様、新開発の水平対向4気筒ガソリンエンジンを搭載。従来の水平対向6気筒ガソリン自然吸気エンジンから、4気筒にダウンサイズ。ターボで過給して、パワーと環境性能を両立させた。

ベースグレードの「718ケイマン」には、2.0リットル水平対向4気筒ガソリンターボを搭載。最大出力300hpを獲得する。高性能な「718ケイマンS」は、2.5リットル水平対向4気筒ガソリンターボを積む。最大出力は350hpを引き出す。

6月3日、ドイツ・シュトゥットガルトのツッフェンハウゼン本社工場から、718ケイマンの量産第一号車がラインオフ。ポルシェのアルブレヒト・ライモルド生産およびロジスティック担当取締役は、「これは我々の従業員が、ポルシェの顧客の特別な体験に向けて、完璧かつ情熱を注いで仕事に取り組んでいる証」と述べている。

  • 森脇稔
  • ポルシェのドイツ工場で生産が開始された 718ケイマン
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