トヨタ、国内工場の生産を再開…アドヴィックス事故の影響を解消

業界 レスポンス

アイシン精機グループのアドヴィックスの刈谷工場(愛知県刈谷市)で、5月30日正午ごろに発生した爆発事故。この事故の影響で操業を一時的に停止していたトヨタの国内工場が、生産を再開した。

操業を一時的に見合わせていたのは、トヨタの愛知県の元町工場、田原工場、高岡工場など。これは、アドヴィックスからのブレーキ部品の供給が滞ったため。

トヨタは6月2日、声明を発表。「アドヴィックスで発生した爆発事故の影響による部品の供給状況などから、5月31日と6月1日、一部ラインの稼働を停止していたが、6月2日、全ラインで稼働を再開した」と公表している。

アドヴィックスは2001年7月に設立。トヨタ、アイシン精機、デンソー、住友電気工業の4社のブレーキ事業を統合して誕生したのが、アドヴィックス。

それだけに、今回の爆発事故の影響は大きく、ダイハツを含めたトヨタグループの国内9工場が一時、製造ラインを停止していた。

  • 森脇稔
  • トヨタ自動車元町工場資料画像
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