ボッシュ、日本の自動車メーカーへの売上高で年率2ケタ成長目指す

業界 レスポンス

ボッシュの日本法人の社長を務めるウド・ヴォルツ氏は6月8日、都内で会見し、日本の自動車メーカーに対する売上高を今後5年間に年平均で2ケタの成長率を目指す方針を明らかにした。

ヴォルツ社長は「日本の自動車メーカーの高い需要に応えるべく、横浜の研究開発センターでエンジンに関する試験設備を50%増強している。さらに自動運転に関する公道試験を2015年10月から日本でも開始した。さらに『モーターサイクル&パワースポーツ』のビジネスユニットを新設し、モーターサイクルにもフォーカスしている」と、日本市場での取り組みを紹介。

こうした取り組みなどにより2015年度の日本法人の売上高は「中国の景気減速の影響などを受けて前年度比3.8%減となったものの、日本の自動車メーカーに対する売上高は同17%増加した」という。

さらにヴォルツ社長は「ボッシュはワールドワードで日本の自動車メーカーに対しサービスを提供する」とした上で、「日本の自動車メーカーに対する全世界での売り上げを今後6年間、2021年まで年平均2ケタの成長を目指す」と述べた。

  • 小松哲也
  • ボッシュ日本法人 ウド・ヴォルツ 社長《撮影 小松哲也》
  • ボッシュ年次報告記者会見《撮影 小松哲也》
  • ボッシュ年次報告記者会見《撮影 小松哲也》
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