レギュラーガソリン、前週比1.1円高の123.6円…14週連続の値上がり

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が6月15日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、6月13日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.1円値上がりし、1リットル当たり123.6円となった。

レギュラーガソリンの値上がりは14週連続。昨年12月21日の調査以来、約6か月ぶりに123円を突破した。

地域別では、九州・沖縄で1.7円、四国で1.6円、北海道で1.5円、中部と中国で1.3円、関東で1.0円、近畿で0.6円、東北で0.4円、全エリアで値上げとなった。

ハイオクガソリンは前週比1.0円高の134.4円、軽油は0.7円高の103.5円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、6月15日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は115.8円/リットル(前週比+0.7円)、ハイオクは127.1円/リットル(同+0.9円)、軽油は90.7円/リットル(同+1.5円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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