三菱自、フィリピン自動車産業育成政策への参加承認

業界 レスポンス

三菱自動車のフィリピンにおける生産・販売会社ミツビシ・モーターズ・フィリピンズ・コーポレーション(MMPC)は、同国政府の自動車産業育成政策「CARS Program」への参加が承認されたと発表した。

CARS Programは、自動車産業の国際競争力を強化を目的に、2015年5月に大統領公布として発表。今後製造される自動車3モデルを対象に、車体組立、大型プラスチック部品組立や部品製造、車両・部品の検査施設への投資に、2016年(予定)より、1モデル当たり最大90億ペソ(約217億円)、3モデル合計で最大270億ペソ(約651億円)のインセンティブを付与する。

今回の承認により、MMPCは、約43億ペソ(約104億円)を投資し、既存の車両生産工場で新たに生産ラインを増設し、2017年初めより『ミラージュ』および『ミラージュ G4(アトラージュ)』の生産を開始する計画。なお、この投資には、プレス工場を新設するための20億ペソ(約46億円)が含まれている。

MMPCの加藤芳明社長兼 CEO は、今回の決定について、「CARS Program の下、MMPCは6年間で20万台の生産を計画しており、達成のため、生産稼動シフトを追加し現地生産能力を倍増する計画だ」と語った。

  • 纐纈敏也@DAYS
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