三菱自、日産出身の山下氏ら新経営体制を承認…株主総会

業界 レスポンス

三菱自動車工業は6月24日、千葉市の幕張メッセで定時株主総会を開き、剰余金の処分案(期末8円配当)や取締役10人の専任など3議題を決議した。

取締役では益子修会長兼CEO(最高経営責任者、67)の再任のほか、資本業務提携する日産自動車から山下光彦・日産取締役会技術顧問(63)、三菱商事から今年4月に三菱自に転じていた白地浩三常務執行役員(62)、三菱東京UFJ銀行の池谷光司専務執行役員(58)の新任を承認した。

総会後の取締役会で益子氏は現職に加えて社長を兼務、3氏は副社長執行役員として山下氏が開発、白地氏が海外事業など、池谷氏がCFO(最高財務責任者)兼務で財務・経理の各部門を担当することを決める。

この日に選任された取締役の任期について益子会長は、「次回の株主総会まで」としており、今年末の日産の出資を承認する臨時株主総会までとなる。24日の総会では、燃費データ改ざん問題の責任をとり、相川哲郎社長と中尾龍吾副社長が退任した。

  • 池原照雄
  • 三菱自動車株主総会 益子修会長(24日・千葉県幕張市)《撮影 中島みなみ》
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