横断の男児をひき逃げした男、約16年間の無免許運転も発覚

社会 レスポンス

6月28日午後5時35分ごろ、福岡県古賀市内の県道で、徒歩で道路を横断していた3歳の男児に対し、交差進行してきた軽トラックが衝突する事故が起きた。男児は重傷。クルマは逃走したが、警察は後に67歳の男をひき逃げ容疑で逮捕している。

福岡県警・粕屋署によると、現場は古賀市米多比付近で幅員約4.5mの直線区間。横断歩道や信号機は設置されていない。3歳の男児は徒歩で道路を横断していたところ、交差進行してきた軽トラックにはねられた。

男児は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などで重傷。クルマはそのまま逃走したが、ナンバーが目撃されており、警察は同市内に在住する67歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(無免許運転過失傷害)や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

男の免許証は約16年前に失効しており、以後は日常的に無免許での運転を続けていたとみられる。聴取に対しても「無免許運転の発覚を恐れて逃げた」などと供述しており、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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