空港から会場までバリアフリー化、国交省が指針…東京オリンピックを見据え

社会 レスポンス

国土交通省は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を見据えて空港から競技会場までのシームレスな移動を実現するため、公共交通機関のバリアフリーのあり方をまとめた報告書を公表した。

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会では、国内・海外から障害者、高齢者などの移動制約者を含む多くの旅客が東京に来訪することが予想される。国交省では、有識者や障害者団体、関係事業者で構成する「オリンピック・パラリンピックを見据えたバリアフリー化のあり方に関する検討会」を設置し、大会を円滑に開催するため、障害者、高齢者、外国人等の移動制約者が複数の公共交通機関を利用して円滑に移動できるよう、成田・羽田空港から大会競技会場などの主要駅まで連続的・一体的なバリアフリーのあり方について検討し、調査研究報告書をまとめた。

報告書では、交通需要の増加が想定される成田・羽田空港から競技会場などの最寄鉄道駅周辺までの経路について、ハード面、ソフト面のバリアフリー化の現状を調査し、具体的な課題についてとりまとめた。

大規模ターミナルにおける連続的・一体的な誘導案内のあり方について、東京駅八重洲側をモデルケースに、案内サインの現状を調査し、駅利用者が複数の公共交通機関を円滑に乗り継ぐことができるよう、大規模ターミナル駅における連続的・一体的な誘導案内のあり方についてまとめた。

  • レスポンス編集部
  • 公共交通機関のバリアフリーのあり方をまとめた報告書の一部《画像 国土交通省》
  • 公共交通機関のバリアフリーのあり方をまとめた報告書の一部《画像 国土交通省》
  • 公共交通機関のバリアフリーのあり方をまとめた報告書の一部《画像 国土交通省》
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