PSAグループ、30車種の実用燃費を公表

エコカー レスポンス

フランスの自動車大手、PSAグループは7月6日、NGO(非政府組織)と協力して計測した実用燃費性能を公表した。

PSAグループは2015年10月、実燃費と排ガス性能の公表に向けた取り組みを開始すると発表。これは、フォルクスワーゲングループが、一部ディーゼル車に排気ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していた問題を契機に、実際の走行時と、シャシーダイナモ上での試験時との間で、排ガスデータや燃費性能に違いが大きいと指摘されたことを受けての対応。

今回、PSAグループは、NGOのTransport & Environment(T&E)およびFrance Nature Environment(FNE)と共同で、実用燃費性能を計測。計測の方法は、市街地25km、郊外39km、高速道路31kmを走行。ドライバー以外の乗員および荷物も載せ、エアコンはオンの状態で燃費を計測するという内容。

そしてPSAグループは、プジョー14車種、シトロエン11車種、DSの3車種の合計30車種について、その実用燃費性能を公表した。

PSAグループは、「2016年末までに、さらに20車種の実用燃費性能を開示する」と説明している。

  • 森脇稔
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