信号待ち車列にトラック追突、車両間に挟まれたバイク運転者が死亡

社会 レスポンス

4日午後0時10分ごろ、埼玉県川口市内の国道122号で、信号待ちをしていた車列に対し、後ろから進行してきたトラックが突っ込み、車両6台が関係する多重衝突に発展した。この事故で車列最後部にいたバイク運転者が死亡。警察はトラック運転者を逮捕している。

埼玉県警・武南署によると、現場は川口市石神付近で片側2車線の直線区間。トラックは信号待ち車列の最後部に位置していたバイクに追突。前方の車両も巻き込まれて、車両6台が関係する多重衝突に発展した。

この事故でバイクはトラックとタクシーの間に挟まれる状態となり、バイクを運転していたさいたま市緑区内に在住する49歳の男性は全身を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。他に1人が軽傷を負っており、警察はトラックを運転していた三郷市内に在住する51歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。1人死亡後は容疑を同致死傷に切り替え、調べを続けている。

警察では前方不注視が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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