商談はTwitterのみ、日産が新手法で新車販売…欧州初

業界 レスポンス

日産自動車の欧州法人、欧州日産は7月7日、欧州市場に進出している自動車メーカーとして初めて、Twitterのみで商談し実際に自動車を販売した、と発表した。

Twitterを通じて、日産『エクストレイル』を購入したのは、スペイン・バルセロナに住むラウル・エスコラーノ氏。同氏は現地の日産ディーラー、「アンタモトール」との間で、Twitterだけで商談を行い、新車のエクストレイルを購入した。

販売店はTwitterのアプリ、「ペリスコープ」を使用し、通常は対面で行うエクストレイルの商品特徴の説明を、オンラインで実施。ラウル・エスコラーノ氏は販売店に最初に連絡してから、6日後にエクストレイルの購入を決断している。

今回の新車購入では、ディーラーへの最初のコンタクトから納車まで、商談は全てTwitterを介して行われた。欧州日産によると、ラウル・エスコラーノ氏が販売店に足を運んだのは、2か月後の納車の時が初めてだったという。

欧州日産は、「顧客が新車購入前、販売店を訪れる回数は1回と、10年前の5回から減少。自動車メーカーにとって、オンライン体験の重要性が増しているのは明白」とコメントしている。

  • 森脇稔
  • エクストレイルをTwiiterを通じて購入したエスコラーノ氏
  • 日産エクストレイルをTwiiter商談を通じて購入
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