【新聞ウォッチ】国交省、後部座席もシートベルトの警報音を義務化へ

モータースポーツ レスポンス

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2016年7月13日付

●ポケモンスマホで探せ、任天堂、米でゲームアプリ人気、「ながら歩き」けがも(読売・8面)

●中国レアアース不要磁石実用化、ホンダ、HV向け(朝日・8面)

●日経平均の銘柄、新たにヤマハ発、シャープの後釜(朝日・8面)

●経済対策10兆円超首相指示、建設国債追加へ(毎日・4面)

●期待先行? 進む株高円安、株1万6000円台回復、円急落104円台(産経・11面)

●乗用車シートベルトで警報音、後部席に設置義務、国交省方針(日経・1面)

●スズキ、稼働前倒し、インド新工場来年初めに(日経・11面)

ひとくちコメント

後部座席でもシートベルトの着用が義務化されて久しいが、国土交通省は、自動車の衝突事故の死者を減らすため、シートベルトをせずに走行すると警報音が鳴る装置の設置を乗用車の全座席で義務化する方針を固めたそうだ。

きょうの日経が1面準トップで報じている。それによると、従来の設置義務は運転席のみだったが、後部座席でベルトを着用せずに事故に遭い死亡する事例が多く、全座席への義務化で後部座席での着用を徹底させる狙いという。

現行車でも運転席でシートベルトを着用せずに走行すると「シートベルト・リマインダー」と呼ばれる装置の警報音が鳴り続けるが、後部座席を含めて全座席で義務付けるもの。

道路交通法ではシートベルトを着用せずに走行すると、助手席・運転席は一般道路であっても1点の減点、後部座席の未着用は高速道路では減点1点だが、一般道路においては、口頭注意のみとされている。

また、反則金の設定はなく、罰則・罰金も設けられていないため、ドライバーの認識が甘くなってしまっていることも事実。

ただ、警報音の装置の設置が義務付けられようとなかろうと、衝突事故から身を守るためには後部座席でもシートベルトの着用を自己責任で徹底したいものである。

  • 福田俊之
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