日産、リコール対象車の入庫を促進…未実施車のバックドアで負傷事故発生

業界 レスポンス

日産自動車は7月14日、バックドア ガス封入式ステーのリコール未実施車両によりユーザーが負傷した事案を受け、当該リコール対象車の入庫促進を図ると発表した。

今回のガス封入式ステー不具合は、外筒エンドキャップ部の塗装が不適切なため、腐食による破損で、バックドアを開く際に負傷するおそれがあるというもの。『セレナ』や『エクストレイル』など、72万7000台がリコール対象となっている。不具合はこれまで13件起きているが、負傷したケースは今回が初めてだという。

これを踏まえ日産は、今後、同社ホームページでの告知や社告(7月16日付け掲載予定)にて、入庫促進を行うとともに、当該リコールが実施されるまでの間、安全確保のため、バックドアを使用しないよう注意を呼びかける。

  • 纐纈敏也@DAYS
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