トンネル内で車両12台が関係する多重衝突、1人が負傷

社会 レスポンス

16日午前9時25分ごろ、大阪府泉南市内の阪和自動車道下り線で、トンネル内を走行していた乗用車が前走する軽乗用車へ追突する事故を発端として、車両12台が関係する多重衝突に発展した。この事故で1人が軽傷を負っている。

大阪府警・高速隊によると、現場は泉南市信達市場付近で片側2車線。乗用車は高倉山トンネル(全長920m)を走行していたが、前走する軽乗用車に追突して立ち往生。この事故を発端として後方で別の追突事故が3件発生し、車両12台が関係する多重衝突に発展した。

この事故で数人が病院へ収容されたが、最終的には1人が打撲などの軽傷を負っており、警察では関係者から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)などの容疑で事情を聞いている。

現場は見通しの良い区間。警察では前方不注視や車間距離の不保持が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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