住友ゴム、ブラジル工場を増強しトラック・バス用タイヤの生産へ 2019年3月

業界 レスポンス

住友ゴム工業は、ブラジル工場に生産設備を新設し、同国市場向けにトラック・バス用タイヤのトラック・バス用タイヤの生産を2019年3月より開始すると発表した。

ブラジル工場は2013年10月より乗用車・ライトトラック用タイヤを生産しており、2015年末時点で日産1万5000本の生産能力を有している。現在、トラック・バス用タイヤについては輸入販売を行っているが、ブラジルの同タイヤ市場は今後年2%程度の成長が見込まれるため、現地生産により安定供給を図るとともに、為替変動リスクの回避により、乗用車・ライトトラック用タイヤと合わせて、ブラジル市場におけるタイヤ販売事業の強化を図る。

トラック・バス用タイヤ生産開始のための総投資額は、2019年までの4年間で3億1200万レアル(約100億円)を計画。また、乗用車・ライトトラック用タイヤについても、2017年以降に増産投資を行う計画で、総投資額は1億7500万レアル(約56億円)を予定している。

  • 纐纈敏也@DAYS
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