【新聞ウォッチ】三菱自、特別委による燃費不正調査結果を8月2日に公表へ

モータースポーツ レスポンス

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2016年7月27日付

●最低賃金24円上げ、全国平均822円に(読売・1面)

●新車投入夏の陣不安視、増税延期、駆け込み需要肩すかし、各社新技術続々(読売・8面)

●初乗り410円タクシー、来月5日からお試し(読売・8面)

●都市対抗野球、豊田市が初V(毎日・1面)

●自動運転実験を支援、東京海上、来月から (毎日・4面)

●「車なし」ショールーム、仮想現実活用広がる(毎日・6面)

●新型インプレッサ、歩行者保護エアバッグ採用(毎日・6面)

●調査委報告書を三菱自が公表へ、燃費不正 (毎日・6面)

●スポーツ車改良、加速の夏、日産、新「GT-R」きょう発売(日経・13面)

●「三菱ふそうバス点検を」国交省が呼びかけ(日経・38面)

ひとくちコメント

燃費データ不正問題で揺れる三菱自動車が、不正発覚後に実態解明に向けて設置した「特別調査委員会」からの報告書を8月1日に受け取り、翌2日に公表すると発表した。

きょうの読売や毎日などが取り上げているが、8月2日には特別調査委員会のメンバーによる記者会見とともに、三菱自側が益子修会長兼社長と日産自動車出身で開発・品質担当責任者の山下光彦副社長が出席し、再発防止策などを説明するという。

三菱自動車は4月25日、元東京高等検察庁検事長の渡辺恵一氏を委員長とする外部有識者4人で構成される調査委を設置。過去に販売した車種で、規定と異なる不正な方法で燃費データを測定し国に提出していたことなどが明らかになり、調査委が不正に至った経緯の解明を進めていた。

三菱自では、報告書を受理後、速やかに内容を精査し、再発防止策などを追加検討するとともに汚名返上に全力をあげる。

なお、8月1日付で広報体制などを刷新し、広報部長には吉田雄三・経営企画部副本部長が就任する。吉田氏は異業種の大手製薬メーカーから2013年4月に転職した広報・渉外のベテラン。とくにメディア関係の人脈が広く、今後は提携先の日産の支援をあおぎながら信頼回復に努めることになる。

  • 福田俊之
  • Mercedes-Benz Lifestyle Lounge《撮影 内田俊一》
  • スバル インプレッサ B4《撮影 内田俊一》
  • 日産 GT-R 2017年モデル
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