特殊車両通行許可審査システムの運用を再開

社会 レスポンス

国土交通省は、プログラムミスによって運用を停止していた特殊車両通行許可審査システムを7月27日にシステムを再開した。

特殊車両許可の簡素化制度を利用した申請に係る大型車誘導区間の通行条件の算定結果を出力する際、他の申請者の申請書が同時に出力されるという事象が確認されたため、7月6日から出力を停止していた。

簡素化制度利用登録者全てに誤出力の有無を確認した結果、48社の申請書が誤出力されていたことを確認した。誤出力されたデータが残っている場合には、データの消去対応を行うとともに、申請書が誤出力されていた企業に対して謝罪した。

2015年度、算定結果帳票の出力機能を追加した際、システム内のファイル作成に係る処理番号が、作成済みの申請書の処理番号と重複した場合、古いファイルが削除される設定となっていることにより、新旧2つのファイルが結合して誤出力されるプログラムミスが発生した。プログラムミスの改修作業を進めてシステムを再開した。

国交省では、制度改正に伴うプログラム変更時における事前チェック(影響評価及び動作試験・確認の徹底)の強化を図るなど、再発防止を図る。

  • レスポンス編集部
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