フィアット・クライスラー、純利益は25%増 第2四半期決算

業界 レスポンス

欧米の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は7月27日、2016年第2四半期(4〜6月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、売上高は278億9300万ユーロ(約3兆2350億円)。前年同期の285億4000万ユーロに対して、2%減少している。

また、第2四半期の純利益は、3億2100万ユーロ(約372億円)。前年同期の2億5700万ユーロに対して25%増と、大幅な増益を果たした。

一方、第2四半期の世界新車販売台数は、117万5000台にとどまった。前年同期の119万1000台に対して、1%減少している。

FCAは、「中国におけるジープの現地生産に関連して、アジア太平洋地域の販売が減少した」と説明している。

  • 森脇稔
  • 中国製のジープ レネゲード
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