日野、2年ぶりの減収減益…海外市場低迷で 第1四半期決算

業界 レスポンス

日野自動車は7月28日、2016年4〜6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。

それによると、売上高は3815億円(前年同期比−6.3%)、営業利益は148億円(−41.5%)、経常利益は132億円(−47.9%)、四半期純利益は96億円(−45.2%)。第1四半期としては2年ぶりの減収減益となった。

国内売上台数は、トラック・バス総合計で前年同期比12.4%増の1万4300台と好調だったが、海外売上台数は、原油価格の下落による資源各国の景気低迷等により、同10.5%減の2万4800台と2ケタ減。日野ブランド事業のトラック・バスの総売上台数は同3.3%減の3万9100台だった。

また、トヨタ向け車両台数は、主にSUVの台数が減少した結果、総売上台数は同10.9%減の3万2200台となった。

通期連結業績予想は、前回予想を据え置いた。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 日野 セレガ《提供 日野自動車》
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