日野 梶川専務、「国内トラック、バス需要は足もと強含み」

業界 レスポンス

日野自動車の梶川宏専務役員は7月28日の決算発表の席上、国内のトラック、バス需要について「依然としてカーゴ系が好調であり、足もとは強含みとなっている」と評価した。

同日発表した日野の2017年3月期・第1四半期(4〜6月期)の国内販売実績は、前年同期比16%増の1万3581台となった。同社のシェアは31.3%と第1四半期では初めて3割超になり、競争力も高めている。

通期の国内計画は前期比5%増の6万3800台だが、第1四半期の伸び率は2ケタのハイペース。梶川専務によると、通期計画には、17年度に予定されていた消費税増税に伴う駆け込み需要分として3000台を含んでいるという。

増税延期によって、駆け込みは剥がれることになる。もっとも梶川専務は、駆け込み需要が消える影響は「そう出てこないかと見ている」とも指摘、当面は強めの市場推移を展望した。

  • 池原照雄
  • 梶川宏専務役員《撮影 池原照雄》
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