ZMP「ロボビジョン2 物体検出パッケージ」を出荷…ADASや自動運転の開発

テクノロジー レスポンス

ZMPは、ステレオカメラ「ロボビジョン2」を用いた物体検出機能を搭載した「ロボビジョン2 物体検出パッケージ」の出荷を開始した。

新製品は、ステレオカメラでの視差画像から算出した距離情報に加え、検出した物体のサイズ、物体のカメラからの位置座標をリアルタイムにビジュアル表示する。物体検出範囲の設定や検出するサイズの設定もGUI上で容易に設定可能になる。

このシステムを使って、高さ10cm程度の物体の検出が可能となる。道路上の小物体の検出や段差を精度良く検出することができる。

物体の検出結果は対象物のIDとともに位置や大きさの情報を出力可能。距離計測はエッジ検出の条件が揃えば130mの距離で誤差1%以下の精度を実現するとしている。

新製品は、自動車のADAS(先進運転支援システム)や自動運転技術の開発、ロボット技術開発など、ステレオカメラ画像による周辺環境認識を利用したシステムの研究開発に活用できる。

製品は、8月31日〜9月2日にベルサール六本木にて開催される「ZMPフォーラム2016」で紹介する。

  • レスポンス編集部
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