VW、ガソリン車にも微粒子捕集フィルター…2017年から

業界 レスポンス

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは8月3日、2017年から「DPF」(ディーゼル微粒子捕集フィルター)を、ガソリンエンジンにも採用すると発表した。

DPFは現在、ディーゼルエンジンに使用されている。フォルクスワーゲングループでは、直噴ガソリンエンジンの排ガス性能を引き上げる目的で、ガソリン版のDPFを「GPF」(ガソリン微粒子捕集フィルター)として、広くグループ内のガソリン車に搭載していく。

まずは2017年、新型フォルクスワーゲン『ティグアン』の「1.4TSI」、新型アウディ『A5』の「2.0TFSI」に、GPFを導入する計画。

フォルクスワーゲングループによると、直噴ガソリンエンジンにGPFを使用した場合、排ガス中の有害物質の量を、最大で90%削減できるという。

フォルクスワーゲングループは、「2022年までに、微粒子捕集フィルターを装着した車両は、年間700万台規模に達するだろう」とコメントしている。

  • 森脇稔
  • フォルクスワーゲン ティグアン 新型
  • フォルクスワーゲン ティグアン 新型
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