BASFと戸田工業、北米でリチウムイオン電池用正極材の合弁事業を展開

業界 レスポンス

BASFと戸田工業は8月9日、北米を拠点としたリチウムイオン電池用正極材事業の合弁化に向けた独占交渉を開始したことを発表した。

合弁事業は米国およびカナダで、NCA(ニッケル系正極材)、NCM(三元系正極材)をはじめ、さまざまな正極材料および前駆体の製造、開発を展開する予定。両社は、これまでも日本で、BASF戸田バッテリーマテリアルズ合同会社を合弁事業として展開しているが、今後北米にてそれぞれの正極材ビジネスを結集し、世界市場での提携関係をより強化していく。なお、合弁事業では、BASFが過半数の株式を保有する予定。

BASFの触媒事業本部プレジデントのケニス・レーン氏は「今回の提携は、BASFと戸田工業の日本での合弁成功を礎として、北米正極材市場へのBASFのコミットメントをさらに強めるものだ。BASFは、戸田工業との関係をさらに深めることで両社の知見の粋を結集し、北米で伸長する正極材市場に向けて、正極材の供給を拡大していけるものと期待している」とコメントしている。

  • 纐纈敏也@DAYS
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