USS、減収減益…オークション相場下落や中古車買取販売低迷 4-6月期決算

業界 レスポンス

USSが発表した2016年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比5.9%減の82億7300万円だった。

売上高は同2.5%減の165億8400万円と小幅な減収となった。オートオークション事業は、出品台数が同2.4%減の59万3000台、成約台数が同3.5%減の37万7000台となったものの、落札手数料を値上げした効果などもあって増収となった。中古車買取販売事業は、オークション相場下落や買取台数の減少で減収となった。

収益では、オークション会場への設備投資に伴う減価償却費や消耗品費の増加、中古車買取販売での台当たり粗利益が減少したことなどから、営業利益は同5.7%減の81億3000万円だった。四半期純利益は同1.8%減の56億8400万円となった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

  • レスポンス編集部
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