フォード中国販売15%増…小型セダンが8割増 7月

業界 レスポンス

フォードモーターの中国法人、フォードチャイナは8月上旬、7月の中国新車販売の結果を公表した。総販売台数は、8万8189台。前年同月比は15%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

フォードモーターの中国合弁には、乗用車の長安フォード(CAF)と、商用車の江鈴汽車(JMC)の2社がある。

乗用車部門の長安フォードの7月実績は、6万9074台。前年同月比は20%増と、2か月連続のプラスとなった。主力小型セダンの『エスコート』が、前年同月比82%増。『フォーカス』も13%増と伸びた。

また、商用車部門の江鈴汽車の7月実績は、1万7748台。前年同月比は6%増と、2か月連続で増加した。こちらは、商用車の『トランジット』が、販売の主力となる。

フォードモーターの2015年の中国新車販売台数は、新記録となる111万5124台。前年実績に対して、3%増だった。2016年1‐7月は、前年同期比6%増の65万2836台を売り上げている。

  • 森脇稔
  • フォード フォーカス 改良新型
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