【新聞ウォッチ】ボルボも米ウーバーと自動運転車を共同開発へ

モータースポーツ レスポンス

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2016年8月19日付

●Rio2016、伊調、登坂、土性、レスリング「金」3つ(読売・1面)

●円高圧力再び一時99円、米利上げ観測後退で(読売・2面)

●ホームドア普及に壁、多額費用全国で設置7%(読売・3面)

●出光取得株引き下げへ、経営側TOB回避狙う(読売・6面)

●車の魅力味わって、プリウスのガム、ロードスターまんじゅう、コラボ菓子でファン獲得(毎日・6面)

●ボルボと米ウーバー自動運転車共同開発(毎日・6面)

●カローラ復権へ若者開拓、トヨタ11月に発売50周年(産経・8面)

●全日空50機目の「787」(産経・9面)

●AI技術官民連合で、トヨタやNEC、理研と15大学(日経・1面)

ひとくちコメント

リオ五輪の情報満載とお盆休みで企業ニュースが激減する中でも「自動運転車」の話題は尽きないようだ。米フォードモーターが完全自動運転車の生産計画を発表したばかりだが、スウェーデンのボルボも、米配車サービス大手のウーバー・テクノロジーズと自動運転車を共同開発すると発表した。

両社で3億ドル(約300億円)を投じボルボの多目的スポーツ車(SUV)の『XC90』など旗艦3車種をベースにして自動運転車を開発。両社の技術者が協力して安全性を確認するほか、配車サービスでの利用法の研究も進めるそうだ。

きょうの各紙が報じているが,自動運転についての表現は微妙。日経は「ボルボは完全自動運転車の実用化を目指す」とズバリ取り上げているのに対し、共同の配信記事を掲載している毎日などは「ボルボも運転操作が不要な車の開発を目指している」などと伝えている。

ボルボといえば、交通事故死を減らすための安全技術開発では最先端を走る自動車メーカーだが、ドライバーに頼らない「自動運転技術」に関する安全技術をどのように確立するかも注目したい。

  • 福田俊之
  • ボルボ/ウーバーの自動運転実験車
  • プリウス味のガム《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》
  • ANAで50機目の「787」
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