ヒュンダイの小型セダン、米国でリコール…ブレーキ灯が消えない

業界 レスポンス

韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の主力小型セダン、『エラントラ』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を実施する。

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「ヒュンダイの米国法人、ヒュンダイモーターアメリカから、エラントラに関するリコールの届け出を受けた」と発表している。

今回のリコールは、ブレーキペダルの不具合によるもの。NHTSAによると、エラントラのブレーキペダルのストッパーパッドが摩耗。その結果、ブレーキペダルから足を離しても、ブレーキランプが点灯し続けるおそれがあるという。

リコールの対象となるのは、2013年モデルのエラントラ。米国で販売された6万4500台が、リコールに該当する。

ヒュンダイモーターアメリカは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店において、ブレーキペダルのストッパーパッドを対策品に交換するリコール作業を行う。

  • 森脇稔
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