【ペブルビーチ 16】KEN OKUYAMAの「kode 57」…チューニングで702馬力へ

新車 レスポンス

奥山 清行氏が率いる「KEN OKUYAMA CARS」が8月19日、米国カリフォルニア州で開幕した「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開した『kode 57』。同車のV12エンジンに、チューニングプログラムが用意されている。

kode 57は、オープン2シーターの次世代ハイパフォーマンスカーとして開発された1台。V型12気筒ガソリンエンジンをフロントミッドシップに積む。エンジンのヘッドカバーが、ボンネットから見える設計とし、V12エンジンが存在感を主張する。

このV型12気筒ガソリンエンジンの排気量は5999cc。ノーマル状態で、最大出力は620ps/7600rpm、最大トルクは62kgm/5600rpmを引き出す。

kode 57では、「NovitecRosso」(ノビテックロッソ)との協力により、カスタマイズが行えるのが特徴。NovitecRossoは、ドイツに本拠を置くNOVITECグループのブランド。NOVITECグループは、フェラーリやランボルギーニ、マセラティなど、イタリア製スーパーカーのカスタマイズを得意とする。

このNovitecRosso が、kode 57のV12エンジンを、コンピュータを中心にチューニング。最大出力は702ps/7600rpm、最大トルクは65.4kgm/5600rpmまで、引き上げられた。ノーマル状態に対して、82ps、3.4kgmの性能向上を果たしている。

  • 森脇稔
  • KEN OKUYAMAの kode57
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