ショートカット横断か、高齢男性が乗用車にはねられ死亡

社会 レスポンス

1日午後11時15分ごろ、広島県呉市内の国道185号で、徒歩で道路を横断していた68歳の男性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は死亡。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。

広島県警・広署によると、現場は呉市広駅前1丁目付近で片側2車線の直線区間。横断歩道や信号機は設置されていないが、近くにはこれらの設置された交差点がある。68歳の男性は徒歩で道路を横断していたところ、交差進行してきた乗用車にはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打でまもなく死亡。クルマを運転していた63歳の男性にケガはなく、警察では自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

現場は昼夜を通して交通量の多い区間。死亡した男性は沖縄から訪れていた。警察では遠回りを嫌ってのショートカット横断が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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