トヨタのインド販売12%増…新型ミニバン好調 8月

業界 レスポンス

トヨタ自動車のインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は9月1日、8月のインド新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万4045台(輸出を含む)。前年同月の実績に対して12%増と、4か月連続で前年実績を上回った。

8月実績の1万2801台の内訳は、インド国内販売分が1万2801台。前年同月比は15%増と、4か月連続のプラスとなった。

車種別実績では、『カムリ』が1〜8月累計で1060台と好調。全体の95%がハイブリッドだった。5月に発売した新型ミニバンの『イノーバ クリスタ』も、8月のガソリン車の追加投入で、さらなる人気に。

また、TKMは2012年4月から、現地生産車の『エティオス』シリーズの海外向け輸出を開始。8月はこのエティオスを、1244台輸出した。前年同月比は10.3%減と、5か月連続のマイナス。

TKMのN・ラジャ営業&マーケティング担当上級副社長は、「イノーバ クリスタに納車待ちが発生。納車待ちの短縮に、全力を尽くしていく」とコメントしている。

  • 森脇稔
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