【新聞ウォッチ】8月の新車販売---日産 デイズ、5か月ぶりベスト10内返り咲き

モータースポーツ レスポンス

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2016年9月7日付

●三菱自追加納税3車種で7億円、燃費不正(読売・8面)

●苦節25年コイ成就へ、プロ野球広島(朝日・2面)

●8月新車販売首位、またプリウス(朝日・9面)

●自動運転車期待と不安、「購入する」「しない」同程度、損保が意識調査(毎日・6面)

●アウディ「A4」燃費を9%改善産経・10面)

●山手線新駅は和のイメージ(産経・26面)

●道路運送法改正案、悪質バスに罰金1億円(東京・6面)

●中国中古車市場に活気、規制撤廃、販売後押し(東京・7面)

●聖火リオ到着、パラリンピックあす開幕(東京・26面)

●電気自動車用増産前倒し、住化や東レ電池材料で、車産業、新たな裾野(日経・1面)

●ペッパーが車を査定、プロト、商談アプリと連携(日経・12面)

●タクシー連携ウーバーの影、日本交通、アプリで「個人」も配車(日経・12面)

●輸入車販売8月0.5%増、5カ月連続プラス(日経・12面)

●車保険、長期契約で安く(日経・20面)

ひとくちコメント

8月の車名別新車販売は、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)『プリウス』が首位で、9カ月連続でトップの座をキープした。

きょうの各紙も「プリウス9カ月連続首位」(日経)などのタイトルで報じているが、上位10位にプリウスを含めて、トヨタは3位の『アクア』、5位の『シエンタ』、8位の『パッソ』、9位の『ヴォクシー』と5車種。

8月からトヨタが完全子会社化した4位のダイハツ『タント』まで入れると、トヨタグループが実に6車種となり好調ぶりを示した。

朝日の見出しには「新車販売首位またプリウス」。低燃費と高いブランド力で人気を集め、前年同月比約2.6倍の伸びを示したからだが、「また」と付けている点が興味深い。

8月の新車販売ランキングでトヨタ以外の話題としては、産経などが取り上げているが、日産自動車の軽自動車『デイズ』が6位に入り、燃費データ不正問題による販売停止前の3月以来、5カ月ぶりに「トップ10」内に返り咲いたという。

アイドリングストップの不具合で一時出荷を停止している日産の新型『セレナ』のほか、9月には、ダイハツやホンダなども新型モデルを相次いで発表する。新車の国内販売が低迷する中、ランキングの順位が大きく変わるのかどうかも注目したい。

  • 福田俊之
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