「バリアフリー ガイドブック」を改訂…取り組みを促進

社会 レスポンス

国土交通省は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を見据えて2008年に策定した「バリアフリー基本構想作成に関するガイドブック」を改訂した。市町村による鉄道駅を中心とした、面的なバリアフリー化の取り組みを促進する。

改訂では、面的・一体的なバリアフリー整備の効果について図・写真付きで解説している。視覚障害者、聴覚・言語障害者への情報提供のあり方や、バリアフリー教室といった教育活動など、ソフト施策の好事例を紹介する。

また、バリアフリー化を進める重点整備地区の選定や、構想に盛り込む特定事業の設定について具体例で紹介するほか、自治体の取り組み体制や協議会運営のあり方、地域特性に応じた施策などについて具体例で紹介する。基本構想作成後のフォローアップのあり方についても具体例で紹介している。

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を機に、ユニバーサルデザイン化・心のバリアフリーを推進し、大会以降のレガシーとして残していくための施策を検討するため設置された「ユニバーサルデザイン2020関係府省等連絡会議」で、中間とりまとめが策定された。

この中で、駅などを中心としたハード・ソフト両面における面的なバリアフリー化に向けて、バリアフリー基本構想の策定を促進するため「バリアフリー基本構想作成に関するガイドブック」を改訂するもの。

  • レスポンス編集部
  • ホンダ ステップワゴン 車いす仕様車 G 3列目乗車タイプ
  • バリアフリーの概念も採り入れた燃料電池バス。《撮影 石田真一》
goo 自動車&バイク:
トップ
中古車販売店
車買取
車検・整備
自動車保険
自動車カタログ
バイク
バイク買取
ニュース
試乗レポート
特集
まとめ