【ダカール17】プジョー、3008 DKR 発表…2連覇目指す

モータースポーツ レスポンス

フランスの自動車大手、プジョーは9月13日、2017年1月に南米で開催されるダカールラリー17に参戦する新型レーシングカー、『3008 DKR』を発表した。

プジョーは2015年のダカールラリーに、25年ぶりに復活参戦。そのために開発されたレーシングカーが、『2008 DKR』だった。今回発表された3008 DKRは、2008 DKRの後継車となる。

2008 DKR は、プジョーの小型クロスオーバー車、『2008』をモチーフとしたボディをまとっていた。これに対して、3008 DKRのボディは、プジョー『3008』がモチーフ。

3008 DKRでは、主に4つの分野での性能向上を重視して開発された。信頼性および耐久性の向上をはじめ、サスペンションの再チューニング、改良されたエアコンの装着が行われている。

3.0リットルV型6気筒ツインターボディーゼルエンジンは、継続搭載。2017年の新レギュレーションでは、エアリストリクター径が39mmから38mmに小径化された。プジョーによると、最大出力は前回の350hpから、20hp程度ダウンするという。

プジョーは前回のダカールを、2008 DKRで制した。今回はニューマシンの3008 DKRを得て、2年連続の総合優勝を目指す。

  • 森脇稔
  • プジョー 3008 DKR
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