【F1 日本GP】鈴鹿サーキットへは電車移動がお勧め、意外と便利な現地へのアクセス

モータースポーツ レスポンス

10月7〜9日に鈴鹿サーキットで開催される2016F1日本GP。開幕まで1週間に迫り、現地で観戦予定の方も準備を進めているところだと思うが、今回はやはり現地で気になるのは「サーキットへのアクセス面」について紹介する。

鈴鹿サーキットへのアクセス方法は、主に2パターン。車やバイクでアクセスするのと、電車・バスなどの公共交通機関を使うというものだ。普通サーキットといえば、街から遠い山奥にあるという印象で公共交通機関での移動は困難というイメージがある。しかし鈴鹿サーキットの場合は、逆に公共交通機関でのアクセス面が国内で最も充実しているサーキットだ。

基本的に電車でのアクセスになるが、最寄駅は伊勢鉄道の鈴鹿サーキット稲生駅と近鉄白子駅の2つだ。

鈴鹿サーキット稲生駅は、そのまま歩いて20分でサーキットに到着することができる。特に1コーナー方面のチケットを持っている方は、1コーナーゲートを利用するとより短時間で客席に向かうことができる。伊勢鉄道もF1日本GPに合わせて臨時ダイヤで運行するが、基本的に2両編成であるため駅や列車の中で混み合う可能性もありそうだ。

一方、近鉄白子駅はサーキットから少し離れており、歩こうとすると片道1時間はかかってしまう。しかし、こちらは駅とサーキットのメインゲートを結ぶ臨時シャトルバス(片道400円)が運行。ピーク時は台数も大幅に増やし、大きな待ち時間が発生しないようにも工夫されている。

白子駅は近鉄名古屋駅から乗り換えなくアクセスでき、急行で50分、特急ならば40分で着くことが可能。名古屋からの新幹線の手配が上手くいけば、決勝終了を観客席で見届けて、その日のうちに東京や大阪などまで帰ることも可能なのだ。

もちろん、車やバイクでのアクセスも可能。すでに正面直営駐車場は完売しているが、みそのモータープール駐車場など、鈴鹿サーキット公式チケットサイトで販売中のものもある。また近くには民間駐車場もいくつかあるため、そこも利用することができる。

ただし、特に決勝日の帰りは渋滞は避けられないなどデメリットもあるが、レース終了後もサーキット場内ではイベントなども開催しているほか、今年は翌日の10日(月)が祝日でもあるため、少し時間に余裕を持ってゆっくりとサーキットを後にすれば渋滞に巻き込まれずに帰られそうだ。

注目の2016F1日本GPは10月7〜9日に開催。観戦チケットは鈴鹿サーキットの公式チケットサイト(9月30日まで)やコンビニのローソンなどで販売中だ。

  • 吉田 知弘
  • 2015F1日本GP決勝日《撮影 吉田 知弘》
  • 2015F1日本GPフリー走行3回目《画像 Getty Images》
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