逆走した乗用車が順走のバイクと衝突、運転者に逆走の認識なし

社会 レスポンス

25日午後9時40分ごろ、奈良県天理市内の西名阪自動車道東行き線で、本線を逆走してきた乗用車と、順走していた大型バイクが正面衝突する事故が起きた。バイクの運転者は軽傷。逆走車を運転していた90歳の男性も軽傷を負っている。

奈良県警・高速隊によると、現場は天理市櫟本町付近で片側2車線の直線区間。乗用車は天理インターチェンジ(IC)の出口車線から逆走を開始。約600mに渡って逆走し、第2車線を順走していた大型バイクと正面衝突した。

衝突によってバイクは転倒し、運転していた大阪府松原市内に在住する20歳の男性が全身打撲などの軽傷。逆走車を運転していた三重県松阪市内に在住する90歳の男性も頭部打撲の軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。

天理ICの出口には料金所が無く、そのまま一般道へスルーできるようになっていた。逆走車を運転していた男性は聴取に対して「事故を起こして、初めて逆走に気づいた」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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