三菱電機、モービルマッピングシステムの新製品発売…着脱可能な車上部ユニット採用

テクノロジー レスポンス

三菱電機は、三菱モービルマッピングシステムの新製品「MMS-G220」を10月から海外向けに先行発売、国内は2017年度に製品化すると発表した。

三菱モービルマッピングシステムは、自動運転に用いる3次元地図作成などで活用される高精度GPS移動計測装置だ。新製品は、現行機と同等の計測精度を維持しながら機器を集約し、簡単に着脱可能な小型・軽量の新型車上部ユニットを採用。専用キャリーケースで手軽に持ち運びでき、多様な車両への搭載を実現した。

また、モニターやキーボードを高性能ノート型パソコン1台に集約し、操作性の向上とデータ運搬の簡易化を実現するとともに、高速USBシステムの採用によりデータ収集効率を向上。車上部ユニットの一部をソフトウェア化して車内のノート型パソコンへ組み込むことで、現行機の機能を維持したまま消費電力を低減し、車内シガーソケットの電力で動作を可能とした。

三菱電機では、搭載車両の多様化による活用範囲の拡大とともに、着脱性を生かして積極的に海外展開を行い、事業拡大を目指す。

  • 纐纈敏也@DAYS
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