WCOTY ワールドカーオブザイヤー、ノミネート23台…日本車は5車種

業界 レスポンス

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16において、「2017ワールドカーオブザイヤー」の第1次ノミネート車23台を発表した。

ワールドカーオブザイヤーは、2005年に開始。今回は2015年秋から2016年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは、選考対象から外される。

投票は世界20か国以上、およそ70名のジャーナリストが、バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項目を基準に実施。2017年4月のニューヨークモーターショー17で、イヤーカーが決定する。

2017ワールドカーオブザイヤーの第1次ノミネート車23台は以下の通り。

アウディA5/S5クーペ

アウディQ2

アウディQ5

ビュイック・ラクロス

ビュイック・エンビジョン

シボレー・クルーズ

クライスラー・パシフィカ

フィアット/アバルト124スパイダー

ホンダ・シビック

ヒュンダイ・エラントラ

ヒュンダイ・ジェネシスG80

インフィニティQ60(次期日産スカイラインクーペ)

ジャガー F-PACE

キア・カデンツァ

キア・リオ

キア・スポーテージ

マツダCX-9

セアト・アテカ

シュコダ・コディアック

サンヨン・チボリエア/XLV

スバル・インプレッサ

トヨタC-HR

フォルクスワーゲン・ティグアン

日本車では、トヨタが『C-HR』、ホンダが新型『シビック』、マツダが新型『CX-9』、スバルが新型『インプレッサ』、日産の高級車ブランドのインフィニティが『Q60』(次期日産『スカイラインクーペ』)の合計5車種。なお、レクサスと日産ブランドは、今回はノミネートなし。

また、ドイツプレミアム勢では、BMWとメルセデスベンツがノミネートなし。アウディは『A5クーペ』/『S5クーペ』、『Q2』、新型『Q5』の3車種がノミネートされた。

ここ数年の結果は、2009年がフォルクスワーゲン『ゴルフ』、2010年が同じく『ポロ』と、フォルクスワーゲンが2年連続で受賞。2011年は日産のEV、『リーフ』。2012年は再び、フォルクスワーゲンの新世代コンパクトカー、『up!』、2013年は『ゴルフ』、2014年がアウディ『A3』、2015年がメルセデスベンツ『Cクラス』、2016年がマツダ『ロードスター』が、ワールドカーオブザイヤーに輝いている。

  • 森脇稔
  • マツダ CX-9 新型
  • 新型インフィニティQ60
  • トヨタ C-HR(欧州仕様)
  • スバル インプレッサ プロトタイプ《撮影 諸星陽一》
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