阿蘇山の噴火に関して国交省が現地調査---土砂災害専門家の所見

社会 レスポンス

国土交通省九州地方整備局は、8日に発生した阿蘇山の噴火に関し、降灰状況などを把握するため、土砂災害に関する専門家を現地に派遣した。9日に地上での降灰量調査と上空からのヘリ調査を行ない、10日に所見を発表した。

調査したのは国土技術政策総合研究所土砂災害研究部の土砂災害研究室野呂智之室長と、国立研究開発法人土木研究所の火山・土石流チーム藤村直樹主任研究員。

専門家の所見によると、火口より西側周辺では、厚く堆積した火山灰が認められるものの、流域全体では土砂の流出に大きな影響を与えるような火山灰の堆積は確認されなかった。また、流域内に整備された砂防堰堤などでは、火山灰由来と考えられる灰色がかった堆積物が認められたものの、8〜9日の降雨による大きな土砂移動は認められなかったという。

  • 高木啓
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