正面衝突事故に巻き込まれ、搬送の救急車も事故…新聞配達員が死亡

社会 レスポンス

10日午前4時30分ごろ、愛媛県今治市内の国道317号を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走していた新聞配達員の男性が運転するバイクと衝突した。男性を病院へ搬送していた救急車は別の事故を起こし、男性は収容先の病院で死亡している。

愛媛県警・今治署によると、今治市波止浜付近で片側1車線の直線区間。乗用車は斜行するようにして対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた同市内に在住する69歳の男性が運転する新聞配達用の原付バイクと正面衝突した。

男性は全身を強打して意識不明の重体。同市内の病院へ収容されたが、症状が重篤だったために松山市内の病院へ移送することが決定。救急車で再搬送していたところ、同日の午前 7時30分ごろに松山市内の国道でこの救急車がバイクと出会い頭に衝突する事故を起こしたという。

松山東署によると、救急車は1分間程度の車外点検を行った後に再発進して男性を病院へ収容したが、男性はその約30分後に死亡した。1件目の受傷が原因であり、2件目の事故による影響はなかったとみられる。

1件目の事故については18歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。2件目の事故ではバイクの運転者が軽傷を負っており、警察は救急車の運転者から過失傷害容疑で事情を聞いている。

  • 石田真一
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