2016年11月6日 更新

ドライブレコーダーとは? ドラレコおすすめ比較ランキング

交通事故にあった時、確かな映像記録として有効に機能するのがドライブレコーダーです。その有効性が注目されだし、最近では普及率も高まってきたドライブレコーダーですが、ここではそんなドライブレコーダーの特性についてまとめました。

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ドライブレコーダーとは?

一般的には車内のフロントガラス付近に取り付けて、前方の映像を記録するのがドライブレコーダーです。車を運転していて事故に合った場合、または事故を起こしてしまった場合、ドライブレコーダーがあって映像確認ができるのとできないのでは、裁判などに発展した時に大きく状況は変わってきます。もしもの時に鮮明な映像記録として残っていると、それだけで自分の過失の有無を証明できる、非常に優れた装置なのです。
タクシーやバスなどの商業利用車に比べるとまだまだ一般車へのドライブレコーダー搭載率は低いのですが、徐々にその名が知られてきたことや、ドライブレコーダー本体の低価格化が進んでいることもあって、これからますます普及が進むと言われています。
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ドライブレコーダーの種類

常時録画型と衝撃感知型

一口にドライブレコーダーと言っても、取り付け位置や記録タイプはそれぞれ異なっていて特徴があります。まず、最初にご説明するのがドライブレコーダーの記録タイプ。大きく分けてドライブレコーダーには2つの記録タイプが存在しています。

1つは、エンジンをかけた瞬間から映像記録が始まるタイプのドライブレコーダー。常時録画型とも呼ばれるこのタイプは、走行中は常に映像が録画されていますので、その記録を保存するために大容量の記憶装置が必要となります。以前は記録媒体の値段が高かったために高価なモデルとされていましたが、小型で大容量の記録装置が普及したために最近では値段も低下してきました。常時録画型は自分の車の事故だけでなく、前方で発生した他の事故の様子などが記録されるメリットを持ち、汎用性が高いタイプと言えます。

もう1つが、車に大きな衝撃を受けた時や急ブレーキなどで急激に車体が揺れた時、その前後の映像記録を保存する衝撃感知型です。こちらは常時録画型に比べて大容量の映像記録装置を必要としないため、比較的安価で購入することができます。基本的に、常時録画はしていないので任意の時間帯の映像記録を再生することはできませんが、商品によっては自分が録画したいと思った時だけ作動させることも可能となっています。

最近ではこの2つの特性を併せ持つタイプのドライブレコーダーも登場していて、衝撃感知した瞬間にその前後の映像記録を別のファイルとして保存し、誤って消去されるのを防いでくれる機能なども搭載されるようになりました。

多機能型

先程ご紹介したタイプに組み合わせる形で登場したのが、カーナビやワンセグ機能を搭載した多機能型ドライブレコーダーです。このタイプのドライブレコーダーはカーナビで使用するGPSと連動しているため、事故が起きた場所や車で走ったルート、その時の走行速度などをデータとして記録します。車内にいろいろな装備を取り付けると安心感は高まる反面、ちょっと運転しづらくなることがありますが、多機能型のドライブレコーダーならばスペースを取ることもないので、車内をスタイリッシュに彩ることが可能となります。
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ドライブレコーダーの取り付けタイプ

録画タイプもさまざまですが、ドライブレコーダーは取り付けタイプも多種多様です。ドライブレコーダーはカメラ部分とそれ以外の部分が分かれている分離型と、全ての機能が一緒になっている一体型が存在しますが、現在主流となっているのは圧倒的に一体型となっています。
まず、その一体型の中で最もオーソドックスと言われるのがフロントガラスやダッシュボードに取り付けるタイプです。吸盤や両面テープで吸着させて前方を録画しますが、あまり大きいタイプのものだと少し運転の邪魔になってしまうのが難点です。しかし、どの車種にも取り付けが簡単なことや、比較的安価で購入できるため、もっとも普及が進んでいるタイプとなっています。
ルームミラーに取り付けるタイプは、フロントガラスやダッシュボードに取り付けるタイプに比べて場所を取らないので運転に集中することができます。ただし、このタイプは車によって装着できる、できないがありますから、購入する際は対応するタイプかどうかを確認することが必要です。
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ドライブレコーダーを購入する時に大事なポイント

ドライブレコーダーを購入する際、最も大事なことは、証拠として残せるだけの映像として録画されているか?という点に尽きます。せっかくドライブレコーダーを取り付けたのに、肝心の映像が不鮮明でよくわからなかったら映像証拠としての価値はありません。
まず、最も気をつけなければいけないのが画質、そしてドライブレコーダーの視野角です。広い範囲を鮮明な映像で録画できたほうが事故当時の状況をより把握しやすくなりますから、この2点はとても大事なポイントと言えます。また、昼間はもちろんですが、夜間のドライブでも鮮明に映像を記録するタイプかどうか、という点にも十分考慮に入れて商品選びすることを心がけましょう。
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ドライブレコーダーの意外なメリット

事故が起きた時に映像証拠となるのがドライブレコーダーの主なメリットですが、実はそれ以外にも効果を発揮します。たとえば、制限速度以下で道路を走っていたのに警察官に呼び止められて速度違反取締りを受けたり、一時停止でちゃんと止まったのに一時停止違反取り締まりを受けたりなんてことは、実際に起きている話です。こちらに過失はないのに違反切符を切られたらなんとも腹立たしいですが、そんな時に走行データを記録するドライブレコーダーがあれば、動かぬ証拠として警察に提出することができます。
ドライブレコーダーの種類によっては映像記録だけでなく車内音声の記録も可能なので、友達と遊びに行ったり、ドライブデートをした時のデータを想い出として保存することもできます。また、法人向けなど特定の条件下ではありますが、保険会社によってはドライブレコーダーを装着していると自動車保険の割引サービスを受けられるところもあります。今後このサービスは個人向けにも広がっていくと言われているので、ドライブレコーダーの普及と合わせて動向が注目されています。
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人気のドライブレコーダーを比較!おすすめランキング

Amazonのドライブレコーダーランキング(2016年11月時点)から、おすすめのドライブレコーダーをご紹介します。

1位 ケンウッド(KENWOOD) フルハイビジョン ドライブレコーダーDRV-610

2位 ケンウッド(KENWOOD) スタンダード ドライブレコーダー DRV-325

DBPOWER ドライブレコーダー 2.7インチ 8mm薄型 120度広角 Gセンサー搭載

初期導入費用はややかかってしまうドライブレコーダーですが、それでも最近の低価格化によって高画質ながら5000円程度でも購入が可能となっているので、気軽に導入してみることをおすすめします。もしもの時のための保険として、これからもっと普及していくであろうドライブレコーダーを是非購入してみてください。

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