2019年10月8日 更新

タントモデルチェンジ「旧モデルが買い時」

軽自動車の中でも、子育てにもピッタリのモデルとして人気のタント。人気モデルのインテリアやエクステリアはどう変わったのか、パワーユニットは?最新現行モデルの解説と旧モデルの中古価格についても解説します。

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新型タント

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2019年7月9日、ダイハツのタントがフルモデルチェンジを行いました。軽自動車の中でも、人気のハイトワゴンタイプの車ですので、ライバル車種のN-BOXやスペーシアと共に売れ筋モデルです。

新型タントは、基本的なスタイルは従来モデルを受け継いでおり、さらに欠点を見直されています。乗り心地の改善され、運転支援システムが機能向上されています。

エクステリアの変更点は?

タントモデルチェンジ「旧モデルが買い時」
新型になっても、一目でタントとは分かるのですが、きりっとした顔つきになりました。メッキを多用するのではなく、プラスチックの面積が広くなっているのが特徴的です。

従来モデルよりも、引き締まった印象を持たせます。可愛いという雰囲気はそのままに、少しスポーティになりました。カスタムになると、従来モデルに比べてギラツキ感は薄くなりましたが、スポーティ感のある、メッキパーツと合わせた、クールなデザインとなります。

全体的にタントらしさはそのままに、親しみやすいスタイルになっています。

インテリアの変更点は?

タントモデルチェンジ「旧モデルが買い時」
新型タントとタントカスタムのインテリアは、スポーティなデザインに変更されています。淡いブルーのアクセントカラーが設定されているのが目を引きます。

先代と異なり、新型タントもセンターメーターながら、運転席前までインパネが横に伸びて配置されているのが変更点。

さらに、シートアレンジでもフルフラットが可能になったのも変化点です。長物を積載したり、車中泊をしたりしやすくなりました。

室内の安全装備も充実しており、ライバル車種に標準装備されているサイドとカーテンエアバックが標準装備されています。万が一の際の安全を確保できる、うれしい装備です。

降車時に予約をしておくと、近づくだけでドアをオープンさせられる「パワースライドウェルカムオープン機能」も装備されています。

収納スペースも十分にあり、使い勝手のよいインテリアです。ティッシュボックスを置くことができるような収納や、運転席側のインパネアッパーボックスは便利な収納ボックスとなりそうです。使い勝手を重視したデザインとなっています。

パワーユニットはどう変わった?

タントモデルチェンジ「旧モデルが買い時」
搭載されているエンジンは、現行型を改良したものを搭載。「マルチスパーク」(2段階で燃焼)など新しい技術を取り入れたエンジンは低速から力強い走りを実現しています。

トランスミッションには、遊星ギアを組み合わせた「D-CVT」という新しいCVTを搭載しています。

ハイブリッドは搭載されていませんが、新しく開発されたトランスミッションと新エンジンの組み合わせて低燃費で力強い走りを実現しています。

エンジンラインナップは通常のガソリンエンジンとガソリンターボエンジンの搭載となります。

プラットフォームの改善で新技術を採用

タントモデルチェンジ「旧モデルが買い時」
新型タントには、ミライースから採用し始められたDNGAプラットフォームが採用されています。

上下の曲げ剛性は約30%向上させているものの、車両重量では80kgの軽量化を実現しているのが特徴です。

軽自動車だけでなく、A/Bセグメントに採用するプラットフォームに新設計されています。電気自動車や自動運転、燃費や排ガス規制の変化にも対応できるプラットフォームです。

二世代先の車を見据えて、大幅に刷新したプラットフォームも走行性能の改善に役立っています。

パーキングアシストも魅力

タントモデルチェンジ「旧モデルが買い時」
スマートパノラマパーキングアシストが新採用されています。カメラで白線認識をしており、ブレーキやシフトを画面表示や音声案内に沿って行うのみとなっているのです。

駐車が苦手な方や初心者にとって心強い装備となります。

旧モデルの中古価格は?

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新型タントが発売されて間もないので、旧モデルの中古価格が急激に下がることはないでしょう。しばらく時が経過すると、徐々に旧モデルの中古価格が下落することは考えられます。

2019年10月に入り、タントカスタムの場合に総支払額が高い車体でも160万円台以下の価格帯で見つけることができます。タントになると140万円台で、走行距離が少ない車体を手に入れることもできるでしょう。

新型タントが普及しはじめ、旧モデルの中古価格もそろそろ下がり始め、程度の良い車両も多く、狙い目のモデルとなるでしょう。

タントは魅力たっぷりの軽自動車

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タントは新型になって、その魅力をさらに高めています。これまでよりも、スポーティで引き締まったフロントフェイスが特徴的です。タントのかわいらしさをそのままに、走りが改善され、使い勝手も向上させている新型タントはこれからの売れ筋モデルになること間違いありません。

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