2019年の中古自動車年間ランキング!【後編】

2019年の中古車ランキングの後編では、ランキング上位モデルをご紹介します。様々なモデルが含まれていた前編ですが、ランキング上位には人気モデルが顕著に表れています。2019年で一番人気だったのはどんなモデルなのか、5位から順番にご紹介!

SUV人気が顕著な後編!

2019年の中古自動車年間ランキング!【後編】
中古自動車年間ランキングの後編では、5位から1位をご紹介します。

ランキングには、人気モデルがランクインしています。
小回りの利く軽自動車から、日本を代表するセダンまで含めれているランキングを一挙に解説していきましょう。

2019年の中古自動車ランキング【後編】

後編では、5位から1位をご紹介します。

5位 ダイハツ タント

2019年の中古自動車年間ランキング!【後編】
5位にランクインしたのは、2019年7月にモデルチェンジをしたダイハツのタントです。

人気のスーパーハイトワゴンの先駆者であるタントですが、人気の理由は2代目から採用された助手席側のBピラーが無い「ミラクルオープンドア」を採用している点。

子育て世代にとっては、開口口が広いので、子どもを乗り降りさせるのも容易になるなどして、他のモデルにはない魅力を備えています。
新型タントになっても、独自のメリットは受け継いでおり、室内空間の広さと使い勝手の良さが光ります。
新型では、次世代スマートアシストが搭載されており、進化した安全装備が搭載されています。

常に軽自動車の販売台数では、上位に位置していますが、新型になってさらに勢いを増しています。
販売台数は、発売から1か月で3万7千台に達するなど、幅広い層に人気があることが分かるでしょう。

タントの中古車平均価格は94.2万円となっており、安価な車体から程度の良いものまで選びやすいでしょう。
初代モデルは、車内空間は広いものの、「ミラクルオープンドア」ではないことに注意が必要です。

4位 日産 スカイライン

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日産を代表するセダンであるスカイラインが、第4位に入っています。

1957年に発売されてから、13代目の現行モデルという古い車種で、大き目のDセグメントに位置しています。
3リッターターボエンジンと、3.5リッターエンジンにハイブリッドが搭載されるモデルが選択可能です。

2019年7月には、新型にモデルチェンジをしており、車体エンブレムがインフィニティブランドから日産に戻ったり、伝統の丸目4灯のコンピランプが復活したりしています。
日産ブランドのVモーショングリルが採用されたり、リアコンビランプ以外にも、マフラーカッターが新しくなったりしてモダンなデザインに変更されているのです。

中古車の購入を検討しているなら、こうしたデザインの違いは印象を大きく変えますので、どのモデルなのかよく検討することをおすすめします。

新型スカイラインになると、ハンドリングが向上されていることや、制御サスペンションが搭載されていることで、乗り心地が良くなっていることが魅力です。

スカイラインの中古車平均価格は200万円です。
歴史あるモデルですので、予算に合わせて車を選びやすいでしょう。
またスカイラインには、走りに特化したGT-Rも含まれています。

3位 トヨタ プリウス

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第3位にランクインしたのは世界初の量産ハイブリッドカーで、世界中で人気があるプリウスです。

燃費の良さが1番の特徴となるでしょう。
現行モデルはハイブリッド技術も向上していることから、ハイブリッド車でも上位の燃費を誇ります。
また遮音材が適所に配置されていることで、静寂性にも優れています。
車の走行音を気にすることなく、走れます。

2018年12月にマイナーチェンジが行われ、フロントとリアのデザインが変更されています。
というのも、4代目プリウスのデザインは物議を巻き起こすほど、チェンジングなデザインでした。
ハイブリッド車の選択肢が増えたこと以外にも、このデザインには賛否が分かれました。
現行プリウスは、フロントとリアのエクステリアに変更が施されています。

燃費の良さの他にも、エクステリアの違いもどのモデルを選択するかのポイントとなるでしょう。
いずれにしても、燃費を心がけた運転をすると、かなりの実用燃費を出すことができるのが魅力です。

プリウスの中古車平均価格は132.2万円ですが、ハイブリッドの中古車を購入するときに懸念されるバッテリーを考えると、低年度のモデルが良いでしょう。

2位 トヨタ クラウン

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2位になったのは、トヨタを代表するセダンであるクラウンです。

現行モデルは2018年6月にモデルチェンジを行っており、TNGAを採用することでゼロから開発しなおしていることが特徴です。
フロントフェイスには、ロングノーズで低いデザインによって、これまでにない流線型なフォルムを備えています。

さらにヘッドライトが薄くなってシャープなことから、目力が強い印象を持たせます。
リアコンビランプはシャープなイメージが採用されており、リア周りが絞り込まれているので、タイヤが強調されたデザインです。

現行モデルになって、グレードが一新されたことも変更点となるでしょう。
これまではクラウンアスリートやクラウンロイヤル、さらにはクラウンマジェスタという3モデルがありましたが、フルモデルチェンジで2種類に絞られました。

クラウンの中古車平均価格は107.4万円です。
人気も高いことから幅広い年式から探すことができ、予算に合わせてじっくり探してみるといいでしょう。

1位 スズキ ジムニー

2019年の中古自動車年間ランキング!【後編】
第1位にランクインしたのは、スズキのジムニーです。

ジムニーは言わずと知れた人気モデルで、初代モデルはなんと昭和45年に発売開始されています。
4WDブームが去った後でも、一定の人気を誇っているモデルで、軽自動車であるにも関わらず中古車ランキングで上位になりました。

ジムニーの魅力は、軽自動車でありながらも、本格的な悪路の走破力を持っていることです。
また車体が小型であることから、女性も運転がしやすく、小回りがよく効くことも日本の道路事情にマッチしています。

燃費については軽自動車の排気量としては期待しない方がよいかと思いますが、その点を気にして乗る車ではありません。

誰が乗ってもおかしくないデザインですので、どのモデルも人気があります。

ジムニーの中古車平均価格は93万円ですが、程度の良いモデルであれば旧モデルの古い年代のものでも高値です。また、新型のジムニーについてはいまだ納車待ちの状況が続いていますので、中古車市場では希少車ですので、中古車情報のチェックはこまめに行いましょう。

軽の本格SUVジムニーが安定の人気!

2019年の中古自動車年間ランキング!【後編】
中古車ランキングに、軽の本格SUVのジムニーがトップになりました。

モデルチェンジをしたことや、アウトドアを趣味としている方が増えたことから、走破力の高いジムニーが注目されていることでしょう。

自分の予算内で、どのような車を購入できるのか参考になれば幸いです。
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