2016年1月12日 更新

ホイールを変えて愛車のモテ度をアップ!

街を走るかっこいいスポーツカーをよく見てみると、ホイールが通常のものとは違っている、なんてことはありますよね?ホイールを標準装備のものから変えると、ただデザインがかっこ良くなるだけでなく様々なメリット、デメリットがあります。ここでは、ホイールを交換する上で知っておきたいことをまとめました。

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各ホイールの特徴を知ろう!

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スチールホイールの特徴

ホイールを交換するとなると大きく分けて3つの材質のホイールから選ぶことになります。まず、最も標準的なホイールとして普及しているのがスチールホイールです。その名の通り鉄製のホイールとなっているため、他の材質を使ったホイールに比べて重いです。安価で大量生産に向くため、一般的な乗用車に使われるホイールはまずこれだと思って間違いないでしょう。

アルミホイールの特徴

アルミホイールは、スチールホイールに比べ軽量でデザイン性に優れたものが多いです。アルミホイールを選ぶ利点は、加工が簡単なので様々な形状や色のものが市販されており、自分の好みに合ったホイールを選ぶことができる点にあります。また、乗り心地がよくなったり、放熱性が高いためにブレーキ性能の向上といった利点もあります。反面、衝撃にはスチールホイールほど強くないために、強い衝撃を与えると変形してしまうこともあります。

マグネシウムホイールの特徴

もう1つがマグネシウムホイールです。マグネシウムはアルミより軽く、強い素材であるために、機能的な面で言えばアルミホイールを上回っています。しかし、マグネシウムホイールは材料費が高く、加工が難しいためにアルミホイールほどにデザインが優れたものは多くありません。一般的には乗用車ではなく、レーシングカーなどで使われるものと考えておきましょう。

アルミホイールを選ぶ時のポイント

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人によって選ぶポイントは色々あると思いますが、デザイン性に優れたものが多いアルミホイールですからカッコイイものを選びたくなりますよね?アルミホイールのメリットはそのデザインにあると言っても過言ではないので、愛車のサイズに合ったものや、自分好みのホイールをじっくり探すことが大切です。

ホイールの種類にも色々あり、軽量で放熱性に優れたスポークタイプや、剛性に優れたディッシュタイプなどがあります。ホイールのデザインと愛車のデザインが調和していなければ、せっかくお金を出して変えても不釣り合いになってしまうので注意しましょう。

また、スチールホイールからアルミホイールに変えるとホイールの面積が大きくなり、相対的にタイヤの面積が小さくなります。変える前と比べてホイール幅が広くなればその分タイヤ幅も広くなってブレーキ性能は向上しますが、ホイール幅が狭いとただタイヤが薄くなるだけなのでブレーキ性能は落ちることがあります。タイヤが薄くなると、その分タイヤを交換する頻度も上がってしまうので注意が必要です。
ホイールを変えるとただ見た目が変わるだけでなく、運転面・燃費面への影響もありますから交換する時はよく検討することが大事です。デザインが良いからと言って、しょっちゅうタイヤを交換していたり、故障していたのでは目も当てられません。ホイールを交換するのなら、見た目と性能のバランスが大事と言えますね。

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