2016年9月30日 更新

リセールバリューの高い車は?買取額の高いクルマ10選

車を買い替えるとき、下取りや買い取りを依頼することが多いでしょう。数年乗ってもある程度の価格がつく車もあれば、極端に安くなってしまう車もあります。コモディティ化しているといわれていますが、やはり買い取り時には、高く売れるジャンルやモデルがあります。代表的なモデル10台を紹介してみます。

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トヨタSUVの雄 ランドクルーザー

新車価格も高額だというのもありますが、極限の状況で使用される前提で設計されたフレームやエンジンは、多少の走行距離ではへたりません。そのため、一般国産車だと良い買い取り価格がつくライン10万キロを超えるような車でも高価が見込めます。また、海外での需要も多く、景気の良い国外で高値で取引をされています。
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耐久性のあるディーゼルエンジン搭載のSUV マツダ CX-5

マツダのSUVであるCX-5。スタイリッシュな外観と、もともと車両価格がある程度するモデルであることから、最初から中古を狙っているユーザーも多いことが理由にあげられます。SUVという人気ジャンル、さらに耐久性に長けたディーゼルエンジン搭載モデルもあるというのも人気のポイントです。走行距離が延びたときに「ヤレ」が少ないモデルが中古車市場では需要が高く、ディーゼルエンジンや多少のオフロード走行も前提にしたSUVは耐久性が高く、引き合いも多くなります。
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世界に挑戦する日本を代表するスポーツカー 日産 GT-R

ポルシェやフェラーリとも渡りあえる性能をもちながらも、4座+4WDと実用性を兼ね備えたハイパフォーマンスカー、GT-R。徹底的に公差を追い込んだシャシーやエンジンは、高度な整備技術をもった整備工場やハイパフォーマンスセンター(認定ディーラー)でのメンテナンスが求められます。丁寧に扱われた車も多く、パフォーマンスの割に荒れた車が少ないのも特徴です。
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日本技術の粋 トヨタ プリウス

燃費に対してのアプローチとして、日本はハイブリッドを全面に出しています。その先駆けとして君臨するプリウス。先日4代目にモデルチェンジしましたが、中古車で探しているユーザーも多く、高値で推移しています。特に新車では、同クラスのガソリン車との価格差を燃費差による燃料費で埋めるには、かなりの距離を要しますが、中古車であればずっと短距離で済みますので、より経済的といえるかもしれません。
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ブランド強し!ポルシェ 911

歴代それぞれのモデルにファンが付き、新車価格も高価なポルシェ 911。ポルシェは全般にリセールは高いのですが、911は別格。その中でもGT3など限定モデルは、年数が経っても色あせない魅力があり、場合によっては新車価格よりも高い価格がつくこともあります。また、先日のマイナーチェンジから991モデルでもカレラはターボを採用したため、NAの前期モデルまでに人気が出てきています。新車の納車待ちが嫌だったり、キーレスなどもオプションになってしまうこともあるポルシェが嫌で、あえて古オプションのついた中古を狙うユーザーもいます。
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ファミリーに人気の軽トールワゴン ホンダ N-BOX

軽自動車全般的に言えることですが、近所への足代わりに購入するため、特別程度は気にせず、動けばよいという考えで選ばれるユーザーも少なくないようです。さらにファミリー層に人気のあるトールワゴンは、高いリセールが見込めるモデル。多少走行距離が走っていても便利で、しかも新車より価格が安ければ、魅力的にうつるモデルでしょう。
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輸出需要で高騰中 日産 スカイラインGT-R

新車販売から25年経った車は、輸入し自由に登録できるというカリフォルニアなどの法律から、近年トヨタ スープラ、マツダ RX-7などバブル期に栄華を極めた国産スポーツカー達に人気があるまっています。全てとある映画に出ていたモデルですが、スカイラインGT-Rについても高値で売買されています。R32以前の箱スカ、ケンメリなども程度がよいと、驚くような価格がついており、しばらくはこの傾向が続いてしまいそうです。
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国内でも海外でも大人気 トヨタ ハイエースワゴン

ワークユース、プライベートユースでも広大なラゲッジ、広い車内は人気があり、デリバリーなどハードユースでも音を上げないタフなシャシーやエンジンは、中古でも人気があります。ボディバリエーションも多く、好みのモデルを買って、自分仕様にアレンジするユーザーも多いようです。こちらも海外でも人気が高いため、輸出も盛んで盗難率も高いという不名誉な記録も人気の裏返しなのかもしれません。
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V8NA最後のフェラーリ 458イタリア

販売台数も根本的に少ないので、希少価値からくるプレミアは続いています。低燃費、低排出ガスからターボを採用するモデルが増え、フェラーリもこの458を最後にV8モデルはターボにシフトしました。その為、NAを至高とするユーザーからは、458をはじめとしたNAフェラーリには非常に高い人気があり、購入価格を上回ることもしばしばあるようです。
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ドイツの本格オフローダー メルセデス・ベンツ Gクラス

初代から根本的に変わらないラダーフレームを使用し、ボディデザインも大きな変化のないGクラス。サスペンションも前後リジットで堅牢。ランドクルーザー同様に多少の走行距離で弱るようなモデルではありません。あまり変化のないボディデザインのため、年式が古くても古臭く見えないのも人気の理由の一つです。
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リセールは、市場での人気次第で左右されます。市場は、新車時の人気をはまた異なる動きを見せることがあり、スポーツカーのNAモデルに人気が出るのはこれからの潮流になりそうです。

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