2016年8月25日 更新

スバル インプレッサが新型へフルモデルチェンジ

スバル インプレッサの新型が2016年3月に米国・ニューヨークで開催された、ニューヨーク国際自動車ショーにて世界初公開されました。どう変わる?新しい性能は?気になるその内容をお届けします。

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新型インプレッサは次世代モデル第1弾としての気合を感じる仕上がりに

富士重工業は新型インプレッサの開発にあわせて、プラットフォームを開発。その名も「SUBARU GLOBAL PLATFORM」(スバルグローバルプラットフォーム)。新開発の2.0リットルの水平対向直噴エンジンを使用し、シンメトリカルAWDシステムも搭載。次世代の幕開けにふさわしい仕上がりになっています。
富士重工業株式会社 ニュースリリース (49001)

スバルグローバルプラットフォームとは?

スバルグローバルプラットフォームとは、次世代のスバル車を構成するための基盤となる技術です。スムーズさ、不快な振動音がないなどの「感性の領域」での性能の進化。低重心化の追求によって、より高い安全性を実現。フレーム構造は衝突時に起こるエネルギーを効率的に吸収。高張力鋼板の採用拡大により車体強度を向上。スバルの考える「安心と愉しさ」への想いがつまった技術なのですね。
富士重工業株式会社 ニュースリリース (49005)

乗って感じる乗り心地

新型インプレッサでは「動的質感・静的質感」をテーマに走行性やデザイン性のの向上を実現しています。スバルグローバルプラットフォームの技術を採用することで、新型インプレッサでもボディとサスペンションの剛性を大幅向上に成功。走行時の振動による騒音を軽減するだけでなく、ドライバーのハンドルネームに反応するような快適な乗り心地を実現しています。

新型インプレッサの外観はどう変わる?

やはり気になるのは、見た目がどう変わるのか?ですよね。新型インプレッサでは、デザインのテーマである「DYNAMIC × SOLID」(ダイナミック×ソリッド)を、量産モデルとしては初めての全面採用しています。スバルが得意とするスポーティな印象の「ワイド&ロー」スタンスを表現したフロントフェイスとなっています。ヘキサゴングリルから、シャープなホークアイのヘッドランプまでの、一体感のあるランプ。サイドシルエットは、リヤに向けて跳ね上がるようなドアパネル下部のラインが特徴的です。リヤについては、ヘッドランプと共通のモチーフが使われ、ワイドなリヤコンビネーションランプに仕上がっています。
富士重工業株式会社 ニュースリリース (49010)

新型インプレッサのボディタイプは2種類

フルモデルチェンジしたのは、セダンタイプのインプレッサG4と5ドアワゴンタイプのインプレッサスポーツの2種類となります。インプレッサG4は、従来のインプレッサらしさであるスポーティーで動的なフォルムが特徴です。スバルの特徴であるヘキサゴングリルもシンプルな仕上がりを見せています。ボディサイズは、全長×全幅×全高がそれぞれ625×1775×1455mmとなっており、現行モデルより幅が少し大きくなっています。また、インプレッサXVやインプレッサWRXの新型モデルの開発は進んでおり、2017年以降を予定しているようです。インプレッサスポーツはハッチバック5ドアタイプです。インプレッサスポーツはG4と比べてヘッドライトの輪郭が鋭く強調するラインが特徴的でスポーティーな仕上がりになっています。ボディサイズは、全長×全幅×全高:4460×1775×1480mmで、現行モデルより長さと幅ともに少し大きくなっています。

新型インプレッサはインテリアも進化

パネル中央部分のタッチスクリーンディスプレイは8.0インチとサイズもアップ。Apple CarPlayTM(アップルカープレイ)やAndroid AutoTM(アンドロイドオート)にも対応しているので、携帯電話との連携能力もアップします。大きくなったディスプレイで、より利便性が増しますね。シートもより立体的な造形に変わります。視界性能も全方位にわたり優れており、室内スペースやカーゴルームも拡大させています。
富士重工業株式会社 ニュースリリース (49013)

安心感や心地よさを追求した操作性能

車体、シャシー各部は剛性が従来モデルの1.7~2倍と、大幅に向上しました。車体の低重心化も図り、重心高を従来比5mmダウン。高性能なスポーツモデルに匹敵する危険回避性能を実現しています。車体キャビンは、強度の向上により従来型の1.4倍と、衝突時のエネルギー吸収力があがりました。もちろん「アイサイト」も装備。さらに新機能として「ハイビームアシスト」を採用。アイサイトのステレオカメラを活用し、車両の前方状況に応じて、ヘッドランプのハイビームとロービームが自動的に切り替わります。インプレッサとしては初となる「ステアリング連動ヘッドランプ」も採用。2つのヘッドランプによる制御により、夜間走行時の見やすさが大幅に向上され、アイサイトによる認識性能も上がります。後退時自動ブレーキシステム、死角検知機能、後退時支援機能、これらの搭載もインプレッサとしては初めてとなります。
富士重工業株式会社 ニュースリリース (50609)

新型インプレッサのフルモデルチェンジにはたくさんの新技術が採用されます。新開発のプラットフォームはどこまで操作性を向上させてくれるのでしょうか?デザインの変化だけでなく、車内スペースやカーゴルームの拡大、タッチスクリーンパネルも大きくなります。実際に運転席に乗って、その変化を体感する日が楽しみですね。

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