2018年7月13日 更新

都心の風景とマッチする「ヤングタイマー」な中古車

1980年代~1990年代に製造され“ネオクラシックカー”とも言われるヤングタイマーな中古車。VWゴルフIIをはじめ、新車とはまた違ったクルマの楽しみを与えてくれる注目の車種を中古車情報とともにご紹介します。

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古いけど新しい。手の届きやすい値段。それがヤングタイマー。

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新車のようにテクノロジーや機能性を追求するなマッチョな車には興味が無いけど、ビンテージカーを所有するのも現実的に考えて難しい…という人に選ばれているのが20~30年前に製造されたクルマたちです。

それほど古くないため、乗り心地も妥協せずに雰囲気あるクルマに出会える可能性も大いにあります。
そのように「いいとこ取り」という意味でも、またこの当時のクルマにしかない魅力という意味でも、価値があるのが「ヤングタイマー」です。

現代のクルマからはそぎ落とされてしまった部分がそこにはあり、それがまた新鮮さを与えてくれる。シティポップな見た目も都心の風景ともマッチ。思わず恋人や友達を乗せてクルージングしたくなるヤングタイマーな中古車をご紹介していきます。

フォルクスワーゲン ゴルフII

フォルクスワーゲンから販売されていた2代目 ゴルフⅡは1983年(日本での販売は84年から)から1992年まで販売されていた車種になります。
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フォルクスワーゲン ゴルフは「Cセグメント」に分類されるハッチバック型の車で、驚くべきことに世界の車種別歴代総生産台数ではトヨタの「カローラ」に次いで第2位の生産台数を誇ります。

日本でも、初代モデルから継続して販売され、高い知名度と人気を誇る輸入車と言えます。
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現行販売されているゴルフは2012年にフルモデルチェンジした7代目となっており、2017年にマイナーチェンジされゴルフ7.5と称されています。
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フォルクスワーゲン ゴルフ7.5
販売から20年近くが経過しているものの、ゴルフⅡの人気は高く、中古車においても価格が50万円~ASKまでとかなり幅広く設定されています。

このタイプの車種は年式が古くとも人気があり、高額な価格設定となっているものもありますが、気になる車種があった場合は販売店の方と密に商談し、状態のチェックなどを怠らないようにし、購入検討を進めるようにしましょう。

ボルボ 240

続いての紹介は、ボルボが1974年から1993年まで生産していた「240シリーズ」のご紹介です。
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東京オートサロン2017にて展示された240ワゴンのカスタムカー
前後の衝撃吸収ゾーンの拡大、ステアリング機構のラック・アンド・ピニオン方式への変更による操縦性改善など多くの安全対策が実用化され、今現在のボルボは安全性能の強い車というイメージを植え付けた車種であるともいえます。
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240セダン
クラシカルな見た目とは裏腹に多くの安全性能が搭載された車種です。

中古車市場では平均価格90万円、価格は25万円~199万円(2018年6月30日時点)となっています。
旧車、クラシックカーが好きという方には見た目的にも非常におすすめしたい車種となっています。

フィアット ウーノ

続いてはイタリア、フィアットにて1983年初から販売された80年代を代表するといっても良いコンパクトハッチバック車です。
中古車 | フィアット フィアット ウーノ 75SX ie5速MT 左ハンドル 1.5L オリジナル - 神奈川 エーゼット オート横浜[700951017630180507004] | goo - 中古車情報 (70546)

エクステリアはイタルデザインで、3ドアおよび5ドアが用意され、日本にも数多くのバリエーションが輸入されました。

最もベーシックな1Lの45ファイア、1.1Lの60S、1.1Lのちに1.4Lのセレクタ(CVTモデル)、1.3Lのちに1.4Lのターボi.e.、上級モデルの1.3Lの70SLや1.5Lの75SXまでと、豊富なラインナップも特徴です。

アバルト仕様にカスタマイズされたアバルト1300ターボは、まさにじゃじゃ馬なホットハッチ車でした。

中古車市場においては、中々目にする機会も少ない車種で、2018年6月30日時点では1台のみの販売となっています。価格は60万円前後で販売されていることが多いですが、これも車両の状態によりピンキリとなっていますので、気になる方は随時チェックされることをお勧めします。

日産 サニートラック

最後にご紹介させて頂く車種は日産が1967年より生産をしていたサニートラック、通称「サニトラ」です。
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「ダットサン・サニー」のバリエーションモデルの商用車として販売されていた車種ですが、80年代以降、そのルックスもさることながら侮れない動力性能にて人気が高くなった車種でもあります。

チューニングカーのベースとして高い人気がある一方で、クラシカルなスタイルを活かしたドレスアップも人気です。

中古車価格は相場が94万円、価格幅は45万円~200万円(2018年6月30日時点)となっています。ピックアップトラックが好きという方は是非チェックしてみてください。

まとめ

以上、ヤングタイマーな車として4台の車種をご紹介させて頂きました。

いわゆる旧車と属されるような車両は年々中古車市場でも数が減ってきており、状態の良い車両に巡り合う可能性も低くなってしまっています。

クラシカルな雰囲気が好きという方や、人と違った車種に乗りたいという方はなるべくこまめにチェックをし、且つ気になる車両があれば実際に足を運び見てみることをお勧めします。

気になる車種があればぜひチェックしてみてくださいね。

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