2016年1月8日 更新

マフラーを変えて音も見た目も格段にアップ

自動車の排気管の一部であるマフラーには、自動車から出る排気音を軽減する機能があります。マフラーを標準装備のものから変えると見た目が変わるだけでなく、音や性能も大きく変わります。ここでは、愛車のマフラーを交換する上で知っておきたいことをまとめました。

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マフラーを交換するメリットとは?

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マフラーを純正のものから交換すると、いくつかのメリットが生じます。まずは、排気効率を上げられること。次に、排気音を変えられること。最後に、見た目がかっこ良く変えられることの3点です。人によってどれを重視するかは変わってきますが、概ねこの3つがマフラーを交換する理由です。

性能の良いマフラーにを変えると排気効率が良くなり、結果的にエンジンの性能も向上します。また、マフラーの材質が変わると、車から出る音も明らかに変わります。材質にはチタンやスチールがありますが、アイドリング中やアクセルを踏んで加速している時など、純正品とはまるっきり違う音が出るので、そこに魅力を感じる人は多いはずです。スポーツカーなど、車の外見にこだわりを持つ人はマフラーのデザインにも気を使う人が多く見られます。

マフラーには自動車から出る排気音を小さくする消音装置としての機能がありますが、車にあまり詳しくない方は、マフラー交換と言うとただ排気音が大きくなるだけだと思いがちです。もちろん、そういうタイプのマフラーを選べば排気音は大きくなりますが、それだけがマフラー交換の全てではないのです。

マフラー交換のデメリットとは?

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では、逆にマフラーを交換した時のデメリットもいくつか挙げます。まず、上記したように大きな音が発生するタイプのマフラーは騒音問題にもなりかねません。車内で音楽を聴こうと思っても、低く響くような排気音が発生していると録に音楽を楽しめないこともあります。

また、排気効率を向上させ、エンジンの性能を引き出してあげるためのマフラー交換のはずが、選んだものによっては燃費が悪くなることもあります。デザイン、性能、音のどれに重きを置くかによって変わってきますが、良いマフラーとはこの全てを兼ね備えたものであり、悪いマフラーとはこの全てが芳しくないものですね。

マフラー交換で最も気をつけなければならないこと

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現在市販されているマフラーの多くは、車検を通るように前もって設計されていますが、中には国の基準に達していないマフラーも存在します。ここで主な問題となるのは騒音です。

JASMA(日本自動車マフラー協会)の認定を受けたマフラーは国が定めた保安基準よりも厳しい審査を通過したマフラーですから、車検に出してもほぼ通ります。認定を受けていないマフラーが絶対に車検に通らないわけではありませんが、車検時の無用なトラブルや、騒音が問題で違反切符を切られる…なんて事態を避けるためにも、JASMA認定のマフラーを使った方が良いかもしれませんね。
ドライブ好きだから愛車の音にはこだわりたい!という方は多くいらっしゃると思いますが、その音が思わぬドラブルの原因とならないように気をつけたいものですね。マフラー交換のメリット・デメリットに関するまとめでした。

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