2018年7月21日 更新

車中泊もできる!中古「ステーションワゴン」おすすめ5選

中古車の購入をお考えの方の中にはステーションワゴンを買いたいと思っている方も多いのではないでしょうか?家族や友人とのお出かけや遠出をする際には荷物も多く積めて燃費も比較的良く、場合によっては車中泊もできるステーションワゴンはとても魅力的ですよね。 そこで今回は「車中泊もできる中古のステーションワゴンおすすめ5選」を国産メーカーからご紹介していきますのでステーションワゴンの購入を検討されている方は是非参考にしてみてください!

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ステーションワゴンとは

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VW パサートヴァリアント Rライン
ステーションワゴンとはどのような車の事をいうのかご存知でしょうか?意外と「バン」との違いがハッキリわからない方もいると思います。

まず「バン」は、荷物の積載部分を車体全体で覆った形の車を指します。そして「ステーションワゴン」は、荷物の積載部分も座席にした形の車の事を指します。

こういったことから「バン」は商用車として利用されることが多く「ステーションワゴン」は乗用車として利用されるといった違いがあります。
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メルセデスベンツ E250 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ
また、わかりやすい言葉で「ボックス」という表現もしたりします。

例えば「1BOX」はトヨタのハイエースのように座席部分と荷物積載部分、そしてエンジンの部分が一体化したものです。ボンネットが存在しないので1つの箱のように見えます。

続いて「1.5BOX」は、エンジン部分が座席や積載部分と分かれていますがボンネットが短いので1BOXのように見えるタイプです。

次に「2BOX」というのはエンジン部分が座席・積載部分と分かれていてボンネットがあるタイプの事を言います。

この中で今回のステーションワゴンは“2BOXで車高の低いもの”がこれにあたり、1BOXは「バン」、1.5BOXと2BOXが「ミニバン」と分類されています。

「ステーションワゴン」を選ぶメリット

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プジョー 508 SW 新型
次にステーションワゴンを選ぶメリットについてお話していきます。

ステーションワゴンは車の基本の形のセダンに類似しており、セダンのように安定した走りが出来るのと、バンの特徴である荷物の積載量が多いこともあり、セダンとバンの両方の特徴をバランス良く組み合わせられているというメリットがあります。

もちろんそれだけではなく、スポーティーな走りも楽しめるのでアウトドアにも最適ですし、後部座席を倒すこともできるので車中泊も出来ます。

また、立体駐車場にも気にせず入れられますし低燃費のステーションワゴンも多く登場しています。

このように、ステーションワゴンは「とにかく使い勝手が良い」というのがメリットです。

ホンダ シャトル

ここからは、国産のステーションワゴンのおすすめをご紹介していきます。
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まずご紹介するのは「ホンダ シャトル」です。

シャトルはアウトドアなどのレジャーを楽しむために開発され、スポーティーでパワフルな走りながら低燃費を実現したバランスの良い車種です。

ボディは流線型のエレガントなルーフラインと堅実な走りをイメージさせるロアボディを融合したデザインで、軽やかさとダイナッミックさを表現しています。また、このクラスでは最大のラゲッジスペースを実現することで、走行性能だけでなく実用性も非常に高いステーションワゴンとなっています。
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エンジンシステムは、ハイブリッド車には「SPORT HYBRID i-DCD」を搭載し、停車時には自動的にエンジンをOFFにして燃料消費を抑え、排出ガスも軽減する環境に優しい機能となっています。
ガソリン車には「1.5L 直噴 DOHC i-VTECエンジン」を搭載。効率的な燃費性能でスマートで力強い走りを実現してくれています。
燃費性能に関しては、ハイブリッド車で26.0km/L~34.4km/L、ガソリン車では19.6km/L~22.0km/Lとこのクラスでは非常に高い燃費性能となっています。
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また従来の車種ですと、ガソリンタンクが後部に搭載されることで、ラゲッジスペースが犠牲になることが多く見られましたが、シャトルではセンタータンクレイアウトが採用されされることで、5ナンバーのステーションワゴンでは最大の570Lもの容量があり、さらにラゲッジスペースがフラットになっているので、しっかりと荷物を積み込むことが可能となっています。
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もちろん荷物や状況に応じてシートアレンジが可能なので、リヤシートを倒すことにより大きな家具や自転車など、また長いサーフボードなどもしっかり載せることが出来ます。

そしてフラットに倒すことが出来るので、車中泊をする際も足を伸ばしてちゃんと寝ることが出来るのが嬉しいところです。

ホンダ シャトル 新車価格

シャトルの新車価格は下記のようになっています。

【ハイブリッド車】
<FF>2,310,120円~2,469,960円
<4WD>2,504,520円~2,631,960円

【ガソリン車】
<FF>1,770,120円
<4WD>1,964,520円

ホンダ シャトル 中古価格

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続いて中古車価格についてですが、ホンダ シャトルの中古車平均価格は約184万円となっています。

最新年式&走行距離1万km未満で、ハイブリッド車だと200万円前後、ガソリン車であれば150万円前後の中古車があります。状態の良い中古車でもかなりお得な値段で出回っているので「ホンダ シャトルに乗りたい」という方は中古車での購入を考えるのもアリなのではないでしょうか。

スバル レヴォーグ

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続いてご紹介するステーションワゴンは「スバル レヴォーグ」です。

ヨーロピアン調のオシャレなデザインと、アクセルを踏んだわずか5.8秒後に時速100kmに到達することが可能なパワフルな走り、そしてそれだけのスピードが出ているのにも関わらずそれに気づかないほど揺れない安定した走りはスバルの持ち味を最大限に活かされているという特徴を持った車種です。
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スバル・レヴォーグ 1.6GT-S
エンジンシステムは「1.6ℓインテリジェント“DIT”」と「2.0ℓハイパフォーマンス“DIT”」のスバル独得の水平対向エンジンです。他のメーカではポルシェが水平対向エンジンを採用しています。

直列やV型のエンジンとは異なっており、左右に向かい合ったピストンが水平方向に打ち合うように往復するため「ボクサーエンジン」とも呼ばれています。
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燃費性能に関しては、「1.6ℓインテリジェント“DIT”」で16.0km/L、「2.0ℓハイパフォーマンス“DIT”」で13.2km/Lとホンダシャトルに比べると劣りますが、走りの楽しさを体現できるステーションワゴンとしては決して低い数字ではない燃費性能なのではないでしょうか。
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ラゲッジスペースに関しては、552Lの容量があり、ゴルフのキャディバッグを4つも同時に収納できるほどの大きさになっています。

リアシートは倒すことも出来るのでさらにスペースを広げられ、より大きな荷物や長さのあるもの、多くの荷物を積載することが出来るのでとても便利です。
そしてシートはしっかりとフラットになるので、車中泊をする際も大人2人が横になっても充分な広さでしっかりと休息をとることができます。宿泊費を浮かしたり仮眠をとりたい時などはとても良いでしょう。

スバル レヴォーグ 新車価格

レヴォーグの新車価格は下記のようになっています。
【1.6ℓインテリジェント“DIT”】
2,862,000円~3,564,000円

【2.0ℓハイパフォーマンス“DIT”】
3,618,000円~4,050,000円

スバル レヴォーグ 中古価格

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続いてレヴォーグの中古車価格についてですが、中古車平均価格は約250万円となっています。

最新の年式のもので使用していない新古車なども販売されており、そちらは新車価格よりも多少安くなっています。

とにかく安く買いたいという方は2015年式のものであれば130万円台から見つけることができるので、ご自身の希望条件に合わせて選んでみてください。気になる方は一度中古車センターで確認してみるのが良いでしょう。

マツダ アテンザワゴン

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続いてご紹介するステーションワゴンは「マツダ アテンザワゴン」です。

アテンザワゴンは2002年にアテンザが発売開始されて以降人気を保持しており、現行モデルは2012年に販売された3代目となっております。

尚、2018年6月にはマイナーチェンジがされましたが、今回は中古車情報ということでマイナーチェンジ前のアテンザワゴンについてお話していきます。
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アテンザワゴンは、マツダ独自の新世代技術である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」が全面的に用いられ、エンジンは、2Lと2.5Lの「SKYACTIV ガソリン」、クリーンディーゼルである2.2L直噴ターボの「SKYACTIV-D」がラインナップされており、さらに2016年のマイナーチェンジの際には新世代車両運動制御技術「スカイアクティブ ビークル ダイナミクス」の第1弾となる「G-ベクタリング コントロール」が採用されました。

この技術は、ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを緻密に変化させることで、横方向と前後方向の加速度を統合的にコントロールし、自然で滑らかな車両挙動を実現するものです。
燃費性能に関しては、12.49km/L~22.2km/Lとなっておりタイプによって幅はありますが、ステーションワゴンとしては満足のいく燃費性能になっています。
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ラゲッジスペースは、5人の定員乗車時で506L、リアシートを全て倒せば最大で1,648Lもの容量が確保されています。

しかもリアシートの背もたれは、ラゲッジルーム後方のリモコンレバーでリアゲート側から簡単に倒せるのでとても便利です。また、シートアレンジも多様に可能なので、少し休憩したい時やしっかり寝たい時など用途に応じて対応出来るのも利便性が高く好評です。

マツダ アテンザワゴン 新車価格

アテンザワゴンの新車価格は下記のようになっています。
【ガソリンエンジン車】
2,797,200円~3,364,200円

【クリーンディーゼル】
3,261,600円~4,001,400円

マツダ アテンザワゴン 中古価格

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続いて中古車価格ですが、アテンザワゴンの中古車平均価格は約206万円となっています。

年式が新しいものですと350万円前後しますが、今後マイナーチェンジしたタイプが発売されるので2016年頃発売されたタイプは値下がりする可能性があります。

現在でも2016年式は250万円前後ですが、200万円台前半や200万円を切るものも出てくるかもしれません。

お得にアテンザワゴンに乗りたいという方は、中古車情報を細かくチェックしておくことをおすすめします。

トヨタ カローラフィールダー

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最後にご紹介するステーションワゴンは「トヨタ カローラフィールダー」です。

カローラフィールダーは、カローラの派生車種であるステーションワゴンで、1982年にカローラワゴンの名で誕生しました。現行の名称であるフィールダーは2000年から採用され、最初のカローラワゴンから数えると4世代目からカローラフィールダーとなりました。

カローラフィールダーの現行モデルは2度のフルモデルチェンジを経て2012年に発売された3代目となっています。
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フィールダーのラゲッジスペースは、大人5人が座ってもゴルフバッグが4個も入るほどの容量があり、またサーフボードのような長い荷物や自転車などの大きな荷物を載せる際には、ワンタッチでシートアレンジができ、荷物の大きさや容量などに合わせて簡単にスペースを広げることが出来ます。

シートアレンジ後も完全なフラットまではなりませんがフロント座席側に頭を置きマットレスなどを敷けば十分車中泊も出来てしまいます。
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燃費に関しては、ハイブリッド車で34.4km/L、ガソリン車で16.0km/L~23.0km/Lと、ステーションワゴンの燃費性能としてはとても高い性能を誇ります。走りもスムーズなので、走りを楽しみながら経済的にも優しい車となっています。

トヨタ カローラフィールダー 新車価格

カローラフィールダーの新車価格は下記のようになっています。
【ハイブリッド車】
2,229,120円~2,536,920円

【ガソリンエンジン車】
1,656,720円~2,341,440円

トヨタ カローラフィールダー 中古価格

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中古車価格ですが、カローラフィールダーの中古車平均価格は約106万円となっており、とてもお買い求め安い価格になっています。

また、最新の年式でも走行距離が1万km前後で200万円を切る中古車も見つけることができ
、ステーションワゴンに乗りたいけどまだ車種を決めていない方などは、このカローラフィールダーの中古車を一度見てみると良いかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?ステーションワゴンのおすすめをご紹介してきましたが、気になる車種は見つかりましたでしょうか。

普段使いにももちろんお出掛けや旅行などにも使い勝手の良いステーションワゴンはとても人気があり、中古車も多く出回っております。

是非一度、お近くの中古車センターに足を運び自分の目で色々な車種を見てみてください。きっと自分に合うステーションワゴンが見つかると思いますよ。

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